解説動画「PowerPointを使った漢字学習」のテキストデータ シーン1: 「マナビカタ発見プロジェクト」へようこそ! テーマは、「どうする!?漢字の書字練習」です。 今回は、PowerPoint(パワーポイント)を使った漢字学習について紹介します。 本動画では、パソコンを使用していますが、タブレットPCに、PowerPointのアプリをダウンロードすれば、同様に使うことができます。 シーン2: 検索欄に「マイクロソフト スペース アクセシビリティ」と入力して、マイクロソフトのアクセシビリティに関するWebページを開きます。 シーン3: それでは、動画で、漢字学習のためのスライドデータをダウンロードするページに移動する方法を示していきたいと思います。 今回紹介するコンテンツ以外にも様々な情報が掲載されていますので、ぜひ一度見てみてください。 「へぇ、そんな機能もあるんだぁ。」という発見があるはずです。 うまくダウンロードできない場合は、ブラウザを変更して、再度お試しください。 シーン4: このように、1データにつき漢字1文字となっています。 ここでは、「春」という漢字のデータを開いてみます。 シーン5: 必要な操作は、スライドショーを開始するだけです。 それでは、早速やってみましょう。 「スライドショー」タブの「最初から」をクリックします。 シーン6: あとは、クリック(またはタップ)すると、一画ずつ確認することができます。 シーン7: 活用に当たって留意する必要があるのは、PowerPointは漢字の学習に特化したアプリではないため、スライドデータ自体に学習用の機能が備わっているわけではない、ということです。 その分、使い方はシンプルで、分かりやすいです。 使い慣れているソフトだと思いますので、自分なりに工夫して、オリジナルの教材を作ることができるのがメリットです。 例えば、苦手な漢字のスライドをまとめて1つのファイルにして、繰り返し確認する、など様々なアレンジができます。 シーン8: 本動画を視聴いただき、ありがとうございました。 最後に、Googleフォームの画面に戻っていただき、アンケートへのご協力をお願いいたします。