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題名 センター研究【高校教育課・産業教育課グループ(遠隔教育ユニット)産業教育課VER】
カテゴリ 遠隔教育
概要

【研究テーマ・目的】

生徒の多様な学びを支える遠隔教育の実践について 

 産業教育課では「対面に近づける遠隔教育」を目的に、3つのアクションプランとして、

 配信スタジオ等の整備、新規回線の敷設、遠隔配信機器等の整備に取り組んだ。

 

【取組内容】

 ・【9月上旬】               遠隔教育用新規回線(理論値1Gbps)敷設

 ・【9月上旬~下旬】         配信スタジオ1~2の整備完了[解体工事・内装工事・電気工事]

 ・【10月上旬】             配信受信機器の整備完了(配信スタジオ2室,受信校5校)

 ・【10月上旬】             配信機器保守の契約完了(配信スタジオ2室,受信校5校)

 ・【10月上旬 】       Zoomライセンスの契約完了(配信スタジオ2室,受信校5校)

 ・【10月下旬~11月中旬】訪問による受信校への「遠隔教育に係る機器操作レクチャー」

             (受信校5校)

 ・【11月中旬】                あおもり教育研究発表会における研究発表

 

【遠隔配信スタジオの整備および遠隔配信機器を導入した成果】

 < 施設・設備の整備 >

 ・配信スタジオ2室の整備 → 複数の受信校への同時間帯の配信に対応

 ・理論値1Gbpsの新規回線の敷設 → 遅延のない映像と音声で、自然な学習空間を創出し、

  より対面に近い遠隔授業を実現

 < 配信機器等の導入 >

 ・配信センター → Neat Bar Pro、大型メインモニター・サブモニター、電子黒板

 ・受信校5校 → Neat Board Pro、電子黒板

 ・MetaMoJiの活用 → 生徒の進度に合わせたフィードバックに対応

  < 配信機器の主な特徴 >

  ・広角の集音エリア設定 → 離れた位置の小さな声も集音可能

  ・ノイズ除去機能 → 集音エリア外では、受信側のチャイムや廊下の話し声等の雑音が除去

   され、授業に集中できる環境を創出

  ・自動人物フレーミング機能 → 特定の生徒の動きをカメラが追跡するため、複線型の学習

   でも生徒の把握が可能

      (教師のカメラ調整が不要)

        

【来年度に向けて】

 ・視点➀ 教育活動における配信側のシステム調整と機器整備について

       ・配信側の電子黒板に映る蛍光灯(白飛び)色の改善

 ・視点② 遠隔教育「青森モデル」実現に向けた機器整備の実施

      ・クロマキー合成による映像配信の研究

     他県の取組を参考に授業担当者と協議を重ねながら、「対面に近づける遠隔教育」の実現に

        向けて、サポートを継続していく

  

資料・リンク

【資料】 生徒の多様な学びを支える遠隔教育の実践について.pdf