プロジェクト研究データベース

年度 平成29年度研究
研究テーマ 「校内研修活性化のためのツールブック」の活用~現場での実態を参考に~
概要

 平成27・28年度に作成した「校内研修活性化のためのアイデアブック・ツールブック」を活用した協議の進め方について研究しました。

資料の有無 資料無し
資料1
資料2
資料3
年度 平成29年度研究
研究テーマ 資質・能力を育むこれからの授業デザイン~主体的・対話的で深い学びを通して~
概要

 新学習指導要領において、育成を目指す資質・能力の内容を確認し、児童生徒が各教科等の特質に応じた「見方・考え方」を働かせることができる授業について研究しました。その成果を、『学びのヒヨコプラン』という単元指導計画集にまとめました。

資料の有無 資料無し
資料1
資料2
資料3
年度 平成29年度研究
研究テーマ マネジメント・スタートプラン~無理のないマネジメントをすすめるために~
概要

 新学習指導要領におけるキーワードとして、「チーム学校」「社会に開かれた教育課程」「カリキュラムマネジメント」が挙げられ、今後地域の中心となる学校の存在が強調されています。また、未来を生き抜くために必要な子供たちの資質・能力を育成するためには、様々な人たちが関わる学校の組織力の強化が求められます。
 そこで、これから育成を目指す資質・能力の具体的な子供の姿をまとめました。

年度 平成28年度研究
研究テーマ 学びを生きることへつなげるために ~アクティブ・ラーニングのすすめ~
概要

 社会が求める力(ジェネリックスキル)を身に付けるためには、思考を活性化する学習形態の一つであるアクティブ・ラーニング(能動的学修)が有効です。そこで学校現場で、アクティブ・ラーニングを「気軽に、手軽に」実践してもらうために、手法・実践例などを研究しました。

資料の有無 資料無し
資料1
資料2
資料3
年度 平成28年度研究
研究テーマ これからの学習評価を探る ~指導と評価の更なる一体化を目指して~
概要

 評価の基本的な考え方やパフォーマンス評価等の様々な評価方法の研究です。各校種・教科の評価の現状を把握し、評価が難しい「思考力・判断力・表現力」のより良い評価方法を「あおもり教育フェスタ2016」にて提案しました。更には3観点になる予定の次期学習指導要領の観点別評価の方向性についても探りました。

資料の有無 資料無し
資料1
資料2
資料3
年度 平成28年度研究
研究テーマ 授業のユニバーサルデザインの視点を取り入れた授業づくり、チェックシートの作成
概要

 障害の有無や学力の優劣にかかわらず、全員の子どもがたのしく「わかる・できる」ように工夫や配慮がなされた授業づくりを手助けするためのツールとして、チェックシートを作成しました。

年度 平成28年度研究
研究テーマ 小・中・高と継続・連携した情報モラル教育の指導方法の研究
概要

 情報モラル教育に関する情報を収集し、継続的な学習ができる教材等を作成します。プロジェクトで作成した教材・資料を学校派遣時に活用し、情報提供や演習を行います。学校のニーズにあっているか意見をいただき、資料を改善・改良を行います。

資料の有無 資料有り
資料1  情報モラル啓発ポスター.pdf 42
資料2
資料3
年度 平成28年度研究
研究テーマ 「教師のモチベーションアップにつながる言葉かけ」に関する研究
概要

 「教師力アップ」「教師への勇気づけ」という視点から、教師自身の業務に対するモチベーションアップにつながるような言葉をちりばめた「日めくりカレンダー」を作成しました。

年度 平成28年度研究
研究テーマ 校内研修活性化のためのツールブック作成
概要

 校内研修を効果的に進めるためには、教職員が学校課題を共有した上で、研究の意義を理解して取り組み、そのために修養に励み、実際の授業の改善に結びつけることが求められます。その実現に向けた学校での協議を充実させるためのツールを活用例とともに整理しました。

資料の有無 資料有り
資料1  校内研修活性化のためのツールブック.pdf 172
資料2
資料3
年度 平成28年度研究
研究テーマ 子どもたちの羅針盤となるような授業づくり
概要

 子どもたちに求められる資質・能力(子どもたちに身に付けさせたい力)で、各教科をつないでいく授業づくりや授業実践に悩みを抱えている教員のために支援する研究に取り組みました。

資料の有無 資料有り
資料1  大人のワークシート「授業デザインシートセット」.pdf 94
資料2
資料3