研究報告
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| 研究年度 | 平成22年度 |
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| タイトル | まとまった内容の英文を書く活動において,自己表現力を高める指導法の研究 -言語使用場面を意識した学習課題設定と既習表現を生かす言語活動を通して- |
| 概要 | 学習課題が言語の使用場面を意識した内容となるように工夫することと,まとまった内容の英文を書く活動を授業に取り入れることによって,生徒は英文を書くことへの高い関心を示した。また,英語を得意とする生徒は,まとまった内容の英文を書くことができるようになった。これは,英文を書き始める前に,生徒に英文の中で生かしてほしい既習表現を含んだ英文を教師が示したことが要因の一つであったと考えられる。 |
| コメント | |
| 対象 | 中学校 |
| 研究報告 |
| カテゴリ | 英語 |
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| 研究者分類 | 長期研究受講者 |
| 所属名 | 東北町立東北東中学校 |
| 職名 | 教諭 |
| 著者 | 相馬 葉子 |
| 検索キーワード | 中学校 英語 言語使用場面 自己表現力 |
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| 資料等 |
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