研究報告
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| 研究年度 | 平成29年度 |
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| タイトル |
中学校国語科「書くこと」領域において,自分の意見に正当性,妥当性をもたせて表現する力を育成する指導法の研究 -広告からの情報の取り出しと文章化における型に焦点を当てて- |
| 概要 |
本研究は,中学校国語科「書くこと」領域において,自分の意見に妥当性をもたせるため,広告の批評文を書く学習において必要な情報を取り出す際,付箋に情報を書き出し,文章化する活動が有効であることを,実践を通して明らかにするものである。 その結果,自分の意見に正当性,妥当性をもたせて表現する力が高まったことを示す変容が見られた。 |
| コメント | |
| 対象 | 中学校 |
| 研究報告 |
| カテゴリ | 国語 |
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| 研究者分類 | 長期研究受講者 |
| 所属名 | 野辺地町立野辺地中学校 |
| 職名 | 教諭 |
| 著者 | 稲田 直也 |
| 検索キーワード | 中学校 書くこと 付箋 三角ロジック 正当性 妥当性 |
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| 資料等 |
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