プロジェクト研究データベース
年度 | 平成27年度研究 |
---|---|
研究テーマ | 校内研修活性化支援プロジェクト |
概要 |
学校が真に子供たちの学びを紡ぎ出す場であるためには、学校の中にいる教員が共に学び合い、実情に合った課題解決を積み上げていくしかない。その中心で奮闘する研修主任の思いを課題解決に結びつけるため、アイデアを整理した。 |
資料の有無 | 資料有り |
---|---|
資料1 | 校内研修活性化のためのアイデアブックVer.1.0.pdf 940 |
資料2 | |
資料3 |
年度 | 平成27年度研究 |
---|---|
研究テーマ | 教師・児童生徒の望ましい人間関係をめざして |
概要 |
教師の多忙感を解消し、心の安定を図るための学校体制の在り方を提唱する。その上で児童生徒同士の良好な人間関係づくりに欠くことができない人間関係づくりプログラムと情報モラル教育指導用パッケージをよりわかりやすい形で提案する。 |
資料の有無 | 資料有り |
---|---|
資料1 | 「教師のやりがい再発見」パンフレット.pdf 93 |
資料2 | |
資料3 |
年度 | 平成28年度研究 |
---|---|
研究テーマ | 授業のユニバーサルデザインの視点を取り入れた授業づくり、チェックシートの作成 |
概要 |
障害の有無や学力の優劣にかかわらず、全員の子どもがたのしく「わかる・できる」ように工夫や配慮がなされた授業づくりを手助けするためのツールとして、チェックシートを作成しました。 |
資料の有無 | 資料有り |
---|---|
資料1 | 授業のユニバーサルデザインの視点を取り入れた授業づくり.pdf 224 |
資料2 | 授業のユニバーサルデザインの視点を取り入れたチェックシート(小学校版).pdf 138 |
資料3 | 授業のユニバーサルデザインの視点を取り入れたチェックシート(中学・高等学校版).pdf 154 |
年度 | 平成28年度研究 |
---|---|
研究テーマ | 小・中・高と継続・連携した情報モラル教育の指導方法の研究 |
概要 |
情報モラル教育に関する情報を収集し、継続的な学習ができる教材等を作成します。プロジェクトで作成した教材・資料を学校派遣時に活用し、情報提供や演習を行います。学校のニーズにあっているか意見をいただき、資料を改善・改良を行います。 |
資料の有無 | 資料有り |
---|---|
資料1 | 情報モラル啓発ポスター.pdf 42 |
資料2 | |
資料3 |
年度 | 平成28年度研究 |
---|---|
研究テーマ | 「教師のモチベーションアップにつながる言葉かけ」に関する研究 |
概要 |
「教師力アップ」「教師への勇気づけ」という視点から、教師自身の業務に対するモチベーションアップにつながるような言葉をちりばめた「日めくりカレンダー」を作成しました。 |
資料の有無 | 資料有り |
---|---|
資料1 | 教師のモチベーションアップカレンダー.pdf 73 |
資料2 | 教師のための応援カレンダー~偉人からの励まし編~.pdf 69 |
資料3 | 教師のための応援カレンダー~英語編~.pdf 45 |
年度 | 平成28年度研究 |
---|---|
研究テーマ | 校内研修活性化のためのツールブック作成 |
概要 |
校内研修を効果的に進めるためには、教職員が学校課題を共有した上で、研究の意義を理解して取り組み、そのために修養に励み、実際の授業の改善に結びつけることが求められます。その実現に向けた学校での協議を充実させるためのツールを活用例とともに整理しました。 |
資料の有無 | 資料有り |
---|---|
資料1 | 校内研修活性化のためのツールブック.pdf 172 |
資料2 | |
資料3 |
年度 | 平成28年度研究 |
---|---|
研究テーマ | 子どもたちの羅針盤となるような授業づくり |
概要 |
子どもたちに求められる資質・能力(子どもたちに身に付けさせたい力)で、各教科をつないでいく授業づくりや授業実践に悩みを抱えている教員のために支援する研究に取り組みました。 |
資料の有無 | 資料有り |
---|---|
資料1 | 大人のワークシート「授業デザインシートセット」.pdf 95 |
資料2 | |
資料3 |
年度 | 平成29年度研究 |
---|---|
研究テーマ | 子供たちの「情報モラル」に関する実態を把握し、日頃の指導に役立てるための研究 |
概要 |
情報化社会を生きる子供たちにとって、スマートフォン・パソコン・タブレットによるインターネットやSNSなどの情報モラルの実態を把握し、適切な使用の仕方を指導することが、子供たちを犯罪などから守ることにつながります。是非、情報モラルシートをご活用ください。 |
資料の有無 | 資料有り |
---|---|
資料1 | 情報モラルシート.xlsx 46 |
資料2 | |
資料3 |
年度 | 平成29年度研究 |
---|---|
研究テーマ | 教師のモチベーションアップにつながる言葉かけに関する研究 |
概要 |
教師としてのやりがいを支えるものとして、子どもと向き合える時間が確保されていることや、同僚との支え合いがあげられます。子どもと向き合うときに必要な「教師力アップ」、同僚との支え合いに貢献できる「職務ごとの遂行のポイント」という視点から、どのような言葉をかけられると教師自身の業務に対するモチベーションが高まるのかを探り、各職務別モチベーションアップ日めくりカレンダーを作成しました。 |
資料の有無 | 資料有り |
---|---|
資料1 | カレンダーの作り方・学級担任用・英語版.pdf 67 |
資料2 | ハートフルリーダー用・養護教諭用.pdf 50 |
資料3 | 教頭先生用・校長先生用.pdf 218 |
年度 | 平成29年度研究 |
---|---|
研究テーマ | 通常の学級の先生が抱える特別支援教育における課題を解決するための支援のヒントをまとめた小冊子の作成 |
概要 |
当センターで行われた研修講座や、訪問先の学校でアンケートを行い、通常の学級の先生方が、日頃感じている課題に対応した支援のヒントを整理しました。 |
資料の有無 | 資料有り |
---|---|
資料1 | 青森県の先生の困ったをよかったに変える支援ヒント集.pdf 111 |
資料2 | |
資料3 |
All Rights Reserved,Copyright
Aomori Prefectural School
Education Center.
このページに関する
問い合わせ先:
研究委員会
TEL 017-764-1990