研究報告
研究データベース
研究年度 | 令和3年度 |
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タイトル |
「総合的な探究の時間」における「指導と評価の一体化」に関する一考察 -生徒と教師を対象としたアンケート調査の結果から- |
概要 | 高等学校総合的な探究の時間において,生徒と教師を対象としたアンケート調査結果を基に「生徒の学習改善」及び「教師の指導改善」の視点について分析・検証し,「指導と評価の一体化」を実現するための評価規準の提案,カリキュラム・マネジメントの確立を推進する手掛かりを考察した。その結果,生徒と教師の両視点から考察することにより,具体的な改善の方向を見いだすことができた。 |
コメント | |
対象 | 高校 |
研究報告 |
カテゴリ |
総合的な学習の時間 その他 |
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研究者分類 | 指導主事(課研究) |
所属名 | 高校教育課 |
職名 | 指導主事 |
著者 | 金子 勇太 |
検索キーワード | 総合的な探究の時間 指導と評価の一体化 指導改善学習改善 |
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資料等 |
研究年度 | 令和2年度 |
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タイトル | 青森県内小・中学校における特別支援学級、通級による指導に関する実態調査報告書 |
概要 | 青森県内の小・中学校の特別支援学級や通級による指導を担当する教員の現状と課題を明らかにすることを目的に本調査を実施した。調査項目に基づき、教育課程の編成、実態把握、個別の教育支援計画、個別の指導計画、自立活動の指導という5つの観点で考察した。担当教員が「困っていること」の全体像は、いずれの「困り」についても単独で存在しているというよりも、それぞれが影響し合って(つながり合って)生じていると推察されることから、「困りの連鎖」の状態にあると考えられた。担当教員の専門性向上のためには、「今、何に困っているのか」等の研修ニーズを明確に把握することの重要性を指摘した。 |
コメント |
特別支援教育課 課長 矢野久光 指導主事 橋本美樹子,甲田真希子,森山貴史,髙橋妹子,辻村義樹 |
対象 |
小学校 中学校 特別支援学校 |
研究報告 |
カテゴリ | 特別支援教育 |
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研究者分類 | 指導主事(課研究) |
所属名 | 特別支援教育課 |
職名 | 指導主事 |
著者 | 森山 貴史 |
検索キーワード | 特別支援学級 通級による指導 個別の指導計画 自立活動 |
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資料等 |
研究年度 | 平成25年度 |
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タイトル |
小・中学校におけるミドルリーダー育成のための支援の在り方に関する研究 -ミドルリーダー育成と校内研修充実のプロセスの関連付けを通して- |
概要 | 近年,学校教育における課題が一層複雑化・多様化している中で,教員自身の個に依存した教育活動だけではなく,学校という「組織」を通して計画・実施する「組織協働型」の教育を推進するために,特にミドルリーダーの育成が重要である。本研究は,「ミドルリーダーに求められる資質能力」を明らかにし,その資質能力をどのように発揮していけばよいのかを校内研修の充実と関連付けて提案する。 |
コメント |
義務教育課 指導主事 芳賀智志,工藤秀吾,中居春雄,工藤暢之,福田真実,古川貴紀 |
対象 |
小学校 中学校 |
研究報告 |
カテゴリ | その他 |
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研究者分類 | 指導主事(課研究) |
所属名 | 義務教育課 |
職名 | 指導主事 |
著者 | 芳賀 智志 |
検索キーワード | ミドルリーダー 校内研修 教員の資質能力の向上 組織マネジメント |
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資料等 |
研究年度 | 平成25年度 |
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タイトル |
スクールカウンセラーと教師の効果的な連携を目指して -スクールカウンセラーと教師の相互理解に関する調査を通して- |
概要 | 県内市町村小・中学校に配属されているスクールカウンセラーと県内の小・中・高等学校及び特別支援学校の教師に対して「スクールカウンセラーと教師の連携に関する意識調査」を実施した。その分析の結果から,スクールカウンセラーと多くの接点をもつ教師ほど,スクールカウンセラーの理解と連携に前向きなことが明らかになったことから,スクールカウンセラーと教師との連携を促進するためのスクールカウンセラー活用シートを作成した。 |
コメント |
教育相談課 指導主事 三上敦子,三和明久,柴谷崇之 |
対象 |
小学校 中学校 高校 特別支援学校 |
研究報告 |
カテゴリ | 教育相談 |
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研究者分類 | 指導主事(課研究) |
所属名 | 教育相談課 |
職名 | 指導主事 |
著者 | 三上 敦子 |
検索キーワード | スクールカウンセラー 意識調査 連携 活用シート |
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資料等 |
研究年度 | 平成24年度 |
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タイトル | 高等学校における言語活動の充実を図る指導法に関する研究 |
概要 | 本研究では,文献研究と県内の県立高等学校教員に対するアンケート調査から,言語活動を活かした授業がどのように行われているかを分析し,また,研究協力校において実施した検証授業の結果から各教科における効果的な取組は何かを検討する。さらに,それらの結果を基に効果的と思われる指導法を考察し,提案したものである。 |
コメント | 高校教育課 指導主事 千葉努(執筆責任者),安田聡子,川崎淳平,作田宏之 |
対象 | 高校 |
研究報告 |
カテゴリ |
国語 理科 英語 地理歴史 |
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研究者分類 | 指導主事(課研究) |
所属名 | 高校教育課 |
職名 | 指導主事 |
著者 | 千葉 努 |
検索キーワード | 高等学校 言語活動 国語 地理歴史 理科 外国語 |
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資料等 |
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