研究報告
研究データベース
| 研究年度 | 平成19年度 |
|---|---|
| タイトル | 不登校を未然に防止するための研究 ―小学校中学年のコーピングスキルを高めるためのプログラム作成と活用を通して― |
| 概要 | 小学校中学年において不登校を未然に防止するために、コーピングスキルを高めるためのプログラムを実施し、その効果を検証した。その結果、コーピング尺度の「サポート希求」得点とストレス反応尺度の総得点において有意差が認められた。しかし学校ぎらい感情測定尺度の得点は低下したものの有意差は認められなかった。これらの結果から,コーピングスキルを高めるためのプログラムの効果は一部認められたが,不登校を未然に防止する効果があるとは言えなかった。 |
| コメント | |
| 対象 | 小学校 |
| 研究報告 |
| カテゴリ | 学級経営 |
|---|---|
| 研究者分類 | 研究員 |
| 所属名 | 教育相談課 |
| 職名 | 研究員 |
| 著者 | 蒔苗 隆文 |
| 検索キーワード | 小学校中学年 不登校の未然防止 ストレス コーピングスキル |
|---|---|
| 資料等 |
| 研究年度 | 平成19年度 |
|---|---|
| タイトル | いじめ予防に関する研究 -ストレスマネジメントを活用した自己コントロール能力の育成を通して- |
| 概要 | 小学生において,いじめ加害に向かわせないためにストレスマネジメントプログラムを構築・実施し,ストレスに対する自己コントロール能力を育てることによるいじめ予防への効果を検証した。その結果,コーピングの1つである「サポート希求」と「ソーシャルサポート(社会的支援)認知」が向上し,被侵害感を軽減する効果が確認され,いじめ予防に効果的である可能性が確認された。 |
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| 対象 | 小学校 |
| 研究報告 |
| カテゴリ | 学級経営 |
|---|---|
| 研究者分類 | 研究員 |
| 所属名 | 教育相談課 |
| 職名 | 研究員 |
| 著者 | 中村 健 |
| 検索キーワード | 小学生 いじめ予防 いじめ加害 ストレスマネジメント 自己コントロール |
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| 資料等 |
| 研究年度 | 平成19年度 |
|---|---|
| タイトル | 特別な教育的支援を必要とする児童への集団随伴性操作による指導の効果 |
| 概要 | 本研究は,特別な教育的支援を必要とする児童(A児)を含む通常の学級集団での交流学習場面において,A児の気になる行動と付随的効果としての集団の援助行動に視点をあてて,集団随伴性操作を用いることの有効性について検証することを目的とした。数週間のベースライン期と介入期を設定し,指導を行った結果,A児の気になる行動の出現率が減少する傾向が見られた。これらのことから,集団随伴性操作による指導の有効性が確認された。 |
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| 対象 | 小学校 |
| 研究報告 |
| カテゴリ | 特別支援教育 |
|---|---|
| 研究者分類 | 研究員 |
| 所属名 | 特別支援教育課 |
| 職名 | 研究員 |
| 著者 | 工藤 誠 |
| 検索キーワード | 特別な教育的支援 交流学習 気になる行動 援助行動 集団随伴性操作 |
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| 資料等 |
| 研究年度 | 平成19年度 |
|---|---|
| タイトル | 校務におけるコンピュータの活用 -効率化と情報の共有化を目指して- |
| 概要 | より多くの時間と情報を教育活動に活かすためには,校務にコンピュータをどのように利用すればよいのかを,具体的な環境や手段を提示して検討する。その結果を基に校務の情報化を進めるために必要な課題を明らかにし,今後の校務の情報化の進め方について考察したものである。 |
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| 対象 |
小学校 中学校 高校 特別支援学校 |
| 研究報告 |
| カテゴリ | その他 |
|---|---|
| 研究者分類 | 研究員 |
| 所属名 | 産業教育課 |
| 職名 | 研究員 |
| 著者 | 佐々木 崇 |
| 検索キーワード | 校務の情報化 校務の効率化 情報の共有化 情報提供 |
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| 資料等 |
| 研究年度 | 平成19年度 |
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| タイトル | オープンソースソフトウェアの利用に関する研究 ―マルチブートによる複数OSの利用― |
| 概要 | 授業や校務でのコンピュータ活用は今や必要不可欠である。コンピュータの活用が進む中,教育現場におけるオープンソースソフトウェア(OSS)利用の可能性が注目されてきている。教育現場においてOSSに触れる機会を得るため,現有のコンピュータ資源でマルチブートの環境を構築し,OSSによるコンピュータ活用の可能性を広げる一助となる研究を行った。 |
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| 対象 |
小学校 中学校 高校 特別支援学校 |
| 研究報告 |
| カテゴリ | 情報教育 |
|---|---|
| 研究者分類 | 指導主事 |
| 所属名 | 産業教育課 |
| 職名 | 指導主事 |
| 著者 | 秋庭 淳 |
| 検索キーワード | オープンソースソフトウェア Linux マルチブート |
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| 資料等 |
| 研究年度 | 平成19年度 |
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| タイトル | 教師のストレッサーと心身の健康に関する調査研究(1) ―教師用ストレッサー尺度の検討と個人の属性の関連について― |
| 概要 | 青森県内の小・中・県立学校の教師560名を対象として,教師のストレッサーに関わる調査を実施した。教師用ストレッサー尺度の因子分析の結果,9因子が抽出された。因子分析によって調査から得られたデータを再構成し,ストレッサーと個人の属性(性別,校種,教職経験年数)との関連を教師用ストレッサー各下位尺度ごとに検討した結果,個人の属性において,教師用ストレッサー尺度の「多様な業務への煩雑感」と「多忙」以外の下位尺度に関連が見られた。 |
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| 対象 |
小学校 中学校 高校 特別支援学校 |
| 研究報告 |
| カテゴリ | 教育相談 |
|---|---|
| 研究者分類 | 指導主事 |
| 所属名 | 教育相談課 |
| 職名 | 指導主事 |
| 著者 | 北城 高広 |
| 検索キーワード | 教師 ストレッサー 尺度 性別 校種 教職経験年数 |
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| 資料等 |
| 研究年度 | 平成19年度 |
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| タイトル | 社会的事象を多面的にとらえる力を高める社会科指導の工夫 -関連付けて考える場を取り入れた指導を通して- |
| 概要 | 本研究は,社会的事象を多面的にとらえる力を高める社会科指導の工夫について検証したものである。身近な地域素材を教材化した体験的な学習の展開,知識の構造化,ウェビングの効果的な活用,集団思考をする場の設定などの手だてをもとに関連付けて考える場を取り入れた指導を継続した結果,学習後において,児童は,学習前よりも事実や事象を相互に関連付けて考え,社会的事象をより多面的にとらえられるようになった。 |
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| 対象 | 小学校 |
| 研究報告 |
| カテゴリ | 社会 |
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| 研究者分類 | 研究員 |
| 所属名 | 義務教育課 |
| 職名 | 研究員 |
| 著者 | 澁谷 隆行 |
| 検索キーワード | 小学校 社会科 関連 地域素材の教材化 知識の構造化 ウェビング |
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| 資料等 |
| 研究年度 | 平成19年度 |
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| タイトル | 小学校生活科から社会科への継ぎ目のない指導についての一考察 -生活科から社会科への移行期においての地域学習- |
| 概要 | 今,児童の社会科離れが喫緊の教育課題となっている。そこで,児童の社会科に対する意識調査のまとめ,生活科及び社会科の本質,第3学年の地域学習の現状などを取り上げ,社会科指導の問題点を探った。そして,それらをもとに,小学校生活科から社会科への継ぎ目のない指導の在り方について考察した。 |
| コメント | |
| 対象 | 小学校 |
| 研究報告 |
| カテゴリ | 社会 |
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| 研究者分類 | 指導主事 |
| 所属名 | 義務教育課 |
| 職名 | 指導主事 |
| 著者 | 小形 浩子 |
| 検索キーワード | 小学校 社会科 生活科 地域学習 絵地図 学習指導要領 |
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| 資料等 |
| 研究年度 | 平成20年度 |
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| タイトル | 規範意識の定着を図る生徒指導のあり方の研究 -モラルスキルトレーニングを活用した長期プログラムの開発・実践を通して- |
| 概要 | 小学校高学年において,規範意識を定着させるために,モラルスキルトレーニングを活用した長期プログラムを実施し,その効果を検証した。その結果,抑制的規範意識が向上したことが認められた。また,規範意識が低い低群の児童に対してはプログラムの効果が認められた。しかし,中群と高群の児童の促進的規範意識に対して効果が認められなかったことから,規範意識の内面化と自己指導能力に働きかける,より長期のプログラムを構成する必要性が明らかになった。 |
| コメント | |
| 対象 | 小学校 |
| 研究報告 |
| カテゴリ |
生徒指導 その他 |
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| 研究者分類 | 研究員 |
| 所属名 | 教育相談課 |
| 職名 | 研究員 |
| 著者 | 二ツ森 牧彦 |
| 検索キーワード | 小学生 規範意識 モラルスキルトレーニング 長期プログラム |
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| 資料等 |
| 研究年度 | 平成20年度 |
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| タイトル | 児童生徒に命の大切さをはぐくむための研究 -命に関する意識調査を通して- |
| 概要 | 県内小・中学校の児童生徒を対象に「命に関する意識調査」を実施し,分析した結果,「命の大切さ実感尺度」において,校種,性とも有意差があり,小学校より中学校,女子より男子が,命を大切に思う実感が薄い傾向にあることが分かった。また,「命は大切なものだと思う認識」は,「畏敬念」,「安定感」,「五感体験」との関係が示唆され,「他の人の命は大切だと思う認識」は,「畏敬念」,「安定感」,「五感体験」に加え,「連帯感」,「有用感」との関係が示唆された。 |
| コメント | |
| 対象 |
小学校 中学校 |
| 研究報告 |
| カテゴリ | 教育相談 |
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| 研究者分類 | 研究員 |
| 所属名 | 教育相談課 |
| 職名 | 研究員 |
| 著者 | 片沼 誠二 |
| 検索キーワード | 命の大切さ 意識調査 分散分析 重回帰分析 |
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| 資料等 |
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