センター研究データベース
題名 | センター研究【特別支援教育】 |
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カテゴリ | 特別支援教育 |
概要 |
「マナビカタ発見プロジェクト~読み書きの困難さをタブレットPCで補おう~」では、読み書きに困難のある児童生徒に焦点を当てて、「自分に合ったマナビカタ(学び方)の発見」をサポートすることを目指しています。 令和3年度の研究成果をリーフレットにまとめました。 |
資料・リンク |
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題名 | センター研究【外国語】 |
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カテゴリ | 外国語(外国語活動) |
概要 |
外国語活動及び外国語科の授業では、児童生徒が「外国語によるコミュニケーションの見方・考え方を働かせ」ながら、充実した「言語活動を通して」、「コミュニケーションを図る資質・能力を育成する」ことが、小中高を通した学習指導に一貫して求められています。また、ICT環境の整備も進み、ICTを効果的に活用することも期待されています。 外国語グループでは、各発達段階に応じて、生徒の主体的・対話的で深い学びを実現するために、ICT活用が有効な言語活動の場面を精選し、ICTの効果的な利活用と充実した言語活動の実践について分析、整理しています。今年度は、ICT活用による効果的なアプローチについて検討しました。 |
題名 | センター研究【体育、保健体育】 |
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カテゴリ | 体育、保健体育 |
概要 |
学習指導モデル第2版を作成しました。
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題名 | センター研究【理科、物理、化学、生物、地学】 |
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カテゴリ | 理科、物理、化学、生物、地学 |
概要 |
理科、物理、化学、生物、地学グループは、「ICTを活用した理科、物理、化学、生物、地学の授業づくり」を研究テーマにし、児童生徒が主体的・対話的で深い学びを実現し、主体的に問題解決に取り組み、科学的に問題を解決できるよう、1人1台端末を効果的に活用する指導方法について研究を進めています。 令和3年3月に、文部科学省からGIGAスクール構想の下で整備された1人1台端末を積極的に利活用するように通知されました。また、令和2年9月には、「各教科等の指導におけるICTの効果的な活用に関する参考資料」が示され、「観察、実験の指導に当たっては、直接体験が基本であるが、ICTを適切に活用することによって、学習の質を高めることができる。『観察、実験の代替』としてではなく、理科の学習の一層の充実を図るための有用な道具としてICTを位置付け、活用する場面を適切に選択し、教師の丁寧な指導の下で効果的に活用することが重要。」と述べられています。 本研究では、観察、実験を直接体験しながら、1人1台端末のICTを活用した理科の授業場面を想定し、その考えられる効果について整理し、提案しました。 これまでも、理科の授業においては、児童生徒や学校、地域の実態に応じた様々な情報機器を活用した指導例は報告されています。これまでの実践に加え、今後は1人1台端末を積極的に活用して、その効果を確かめていこうと思います。 |
題名 | センター研究【社会・地理歴史・公民】 |
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カテゴリ | 社会、地理歴史、公民 |
概要 |
社会・地理歴史・公民グループでは,「『社会的事象等について調べまとめる技能』を育成するための1人1台端末を活用した授業計画開発研究」というテーマを設定し,研究に取り組んできました。「社会的事象等について調べまとめる技能」については,学習指導要領解説の巻末に「参考資料」として、情報を収集する技能・情報を読み取る技能・情報をまとめる技能の3つに整理され示されており,特に地理学習においては地理情報システム(GIS)の活用が求められています。そこで今年度はICTを活用した授業計画を提示するのではなく,地理学習におけるICT活用,中でも身近で誰にでも活用しやすいWebGISとしてGoogle Earthを取りあげ,プロジェクトの作成方法や提案事例などを研究成果としてまとめました。 研究を進めていく中で,地理学習における「調べまとめる技能」は,地理的事象に対する理解・関心を深めたり,新たな知識を獲得したりする学習過程で身に付いていくものであり,その有効な手段の一つとして,Google Earthのプロジェクト機能があるのではないかと考えるようになりました。今年度の研究成果が地理学習における魅力的な教材づくりや子どもたちの資質・能力の育成を目指した授業づくりの一助になればと思います。 |
資料・リンク |
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