研究報告
研究データベース
研究年度 | 平成19年度 |
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タイトル | 教師のストレッサーと心身の健康に関する調査研究(1) ―教師用ストレッサー尺度の検討と個人の属性の関連について― |
概要 | 青森県内の小・中・県立学校の教師560名を対象として,教師のストレッサーに関わる調査を実施した。教師用ストレッサー尺度の因子分析の結果,9因子が抽出された。因子分析によって調査から得られたデータを再構成し,ストレッサーと個人の属性(性別,校種,教職経験年数)との関連を教師用ストレッサー各下位尺度ごとに検討した結果,個人の属性において,教師用ストレッサー尺度の「多様な業務への煩雑感」と「多忙」以外の下位尺度に関連が見られた。 |
コメント | |
対象 |
小学校 中学校 高校 特別支援学校 |
研究報告 |
カテゴリ | 教育相談 |
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研究者分類 | 指導主事 |
所属名 | 教育相談課 |
職名 | 指導主事 |
著者 | 北城 高広 |
検索キーワード | 教師 ストレッサー 尺度 性別 校種 教職経験年数 |
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資料等 |
研究年度 | 平成19年度 |
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タイトル | 説明的文章における読むことの能力を高める学習指導の研究 -読み取った情報を生かす指導を通して- |
概要 | 本研究は,説明的文章の指導過程に読み取った情報を生かす指導場面を取り入れることで,読むことの能力を高めることを目指したものである。説明的文章における読むことの能力の仕組みを明らかにし,読み取った情報を生かすための指導の工夫として,意見文を作成する学習活動を取り入れた。このことにより,読むことの能力が高まった。また,この指導の工夫が,主体的に読む態度の育成にも結び付いた。 |
コメント | |
対象 | 中学校 |
研究報告 |
カテゴリ | 国語 |
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研究者分類 | 研究員 |
所属名 | 義務教育課 |
職名 | 研究員 |
著者 | 乳井 秀樹 |
検索キーワード | 中学校 国語 読むこと 書くこと 説明的文章 論理的思考 実感的認識 |
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資料等 |
研究年度 | 平成19年度 |
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タイトル | 「自ら考え,自ら問題を解決する資質や能力を高める」ための指導法の研究 -光の学習における個やグループの発想を生かした実験の工夫を通して- |
概要 | 光の学習において,一人一人が自分で考えた実験を行い,体験をすることで個々の考えをもたせ,ブレーンストーミングを取り入れた相互作用を含むワークショップ型の学習法を取り入れることにより,生徒が「自ら考え,自ら問題を解決する資質や能力」を高めることができた。 |
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対象 | 中学校 |
研究報告 |
カテゴリ | 理科 |
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研究者分類 | 研究員 |
所属名 | 義務教育課 |
職名 | 研究員 |
著者 | 小野寺 良治 |
検索キーワード | 中学校 理科 ワークショップ コミュニケーション能力 ブレーンストーミング |
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資料等 |
研究年度 | 平成19年度 |
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タイトル | 英語の語い力を高める語い指導の研究 -未知語の推測を通して- |
概要 | 本研究は,未知語の推測など,語に関する思考場面を設定した学習が,語の習得に効果があるのかを探ったものである。適切な難易度の題材から,語い使用頻度情報をもとに推測させる未知語を決定し,思考の負荷を徐々に高めるリーディングを行った結果,推測させた未知語の日本語訳は高く保持された。一方,語の音声習得には音読が有効かつ不可欠であることが明らかとなった。 |
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対象 | 中学校 |
研究報告 |
カテゴリ | 英語 |
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研究者分類 | 研究員 |
所属名 | 義務教育課 |
職名 | 研究員 |
著者 | 花田 歩美 |
検索キーワード | 中学校 英語 語い 未知語 推測 頻度情報 |
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資料等 |
研究年度 | 平成19年度 |
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タイトル | 校務におけるコンピュータの活用 -効率化と情報の共有化を目指して- |
概要 | より多くの時間と情報を教育活動に活かすためには,校務にコンピュータをどのように利用すればよいのかを,具体的な環境や手段を提示して検討する。その結果を基に校務の情報化を進めるために必要な課題を明らかにし,今後の校務の情報化の進め方について考察したものである。 |
コメント | |
対象 |
小学校 中学校 高校 特別支援学校 |
研究報告 |
カテゴリ | その他 |
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研究者分類 | 研究員 |
所属名 | 産業教育課 |
職名 | 研究員 |
著者 | 佐々木 崇 |
検索キーワード | 校務の情報化 校務の効率化 情報の共有化 情報提供 |
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資料等 |
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