プロジェクト研究データベース
年度 | 令和2年度研究 |
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研究テーマ | 冊子『青森県の先生の「困った」を「よかった」に変える支援ヒント集【改訂版】』を活用した校内研修モデルの開発 |
概要 |
本研究では、小・中学校及び高等学校における特別な教育的ニーズのある児童生徒への組織的な指導・支援につなげる校内研修モデルを開発した。本モデルを活用した校内研修が広がることで、県内の小・中学校及び高等学校における日常的な特別支援教育の推進を図りたいと考える。それをもって、インクルーシブ教育システムの理解促進を目指す。 |
資料の有無 | 資料有り |
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資料1 | 令和2年度インクルーシブ教育システムプロジェクト研究成果報告書-冊子『青森県の先生の「困った」を「よかった」に変える支援ヒント集【改訂版】』を活用した校内研修モデルの開発-.pdf 135 |
資料2 | 校内研修モデル広報用リーフレット.pdf 83 |
資料3 |
年度 | 令和2年度研究 |
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研究テーマ | 全教職員でつくるグランドデザイン~カリキュラム・マネジメントの推進~ |
概要 |
・学校のグランドデザインは、生徒や保護者、地域の方々の願いや期待を踏まえ、目指す学校像や目指す生徒像を描き、学校教育全体の中で、どのように取り組んでいくかを示した構想図です。私たちのプロジェクトでは、各学校のカリキュラム・マネジメント推進の足掛かりとなるよう、全教職員が組織的に関わるグランドデザインの作成プロセスについて研究しました。 |
資料の有無 | 資料有り |
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資料1 | グランドデザインの作成(小学校版).pdf 170 |
資料2 | グランドデザインの作成(中学校版).pdf 98 |
資料3 | グランドデザインの作成(高等学校版).pdf 168 |
年度 | 令和2年度研究 |
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研究テーマ | 「授業におけるICT活用」と「小学校におけるプログラミング教育」 |
概要 |
●「授業におけるICT活用」では、ICT活用のハードルを下げ、積極的なICT活用によって児童生徒の学力向上につなげることを目指し研究し、センター職員に対して研修会等を実施しました。今後、センター研修講座にて積極的なICT活用を提案していきます。また、GIGAスクール構想の実現、公正に個別最適化された学び、ICTとオンライン(クラウド)を活用した新しい教育について(YouTube等)も研究しました。これらについては、令和3年度『D23子供たちの学びを止めない! オンライン授業実践講座』や校内研修等講師派遣事業にて取扱い、活用場面を提案していく予定です。 |
資料の有無 | 資料有り |
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資料1 | Viscuitによるプログラミング(低学年~中学年向け).zip 128 |
資料2 | Scratchによるプログラミング(中学年~高学年向け).zip 95 |
資料3 | microbitによるプログラミング.pdf 58 |
年度 | 平成30年度研究 |
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研究テーマ | 通常の学級の先生が抱える特別支援教育における課題の整理と支援のヒントをまとめたプレゼンシートの作成 |
概要 |
当センターで行われた研修講座や、訪問先の学校でアンケートを行い、通常の学級の先生方が、日頃感じている課題や悩みを整理しました。その上で、その課題や悩みを解決するための支援のヒントをプレゼンシートにまとめました。 |
資料の有無 | 資料有り |
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資料1 | 青森県の先生が抱える特別支援教育における課題と支援のヒント.pptx 66 |
資料2 | 青森県の先生が抱える特別支援教育における課題と支援のヒント(PDF版).pdf 87 |
資料3 |
年度 | 平成30年度研究 |
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研究テーマ | 学級開きや普段のホームルーム活動で使えるグループアプローチ |
概要 |
学級内で良好な人間関係を育み、いじめ・不登校の未然防止にもつながる活動としてグループアプローチが有効ではないかと考えました。プロジェクトのメンバーで実際に体験してみて、うきうき、ワクワクさせられた活動を学校種毎に分類して紹介します。 |
資料の有無 | 資料有り |
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資料1 | 学級開きや普段のホームルーム活動で使えるグループアプローチ.pdf 649 |
資料2 | |
資料3 |
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研究委員会
TEL 017-764-1990