プロジェクト研究データベース
| 年度 | 平成29年度研究 |
|---|---|
| 研究テーマ | 教師のモチベーションアップにつながる言葉かけに関する研究 |
| 概要 |
教師としてのやりがいを支えるものとして、子どもと向き合える時間が確保されていることや、同僚との支え合いがあげられます。子どもと向き合うときに必要な「教師力アップ」、同僚との支え合いに貢献できる「職務ごとの遂行のポイント」という視点から、どのような言葉をかけられると教師自身の業務に対するモチベーションが高まるのかを探り、各職務別モチベーションアップ日めくりカレンダーを作成しました。 |
| 資料の有無 | 資料有り |
|---|---|
| 資料1 | カレンダーの作り方・学級担任用・英語版.pdf 200 |
| 資料2 | ハートフルリーダー用・養護教諭用.pdf 168 |
| 資料3 | 教頭先生用・校長先生用.pdf 540 |
| 年度 | 平成29年度研究 |
|---|---|
| 研究テーマ | 通常の学級の先生が抱える特別支援教育における課題を解決するための支援のヒントをまとめた小冊子の作成 |
| 概要 |
当センターで行われた研修講座や、訪問先の学校でアンケートを行い、通常の学級の先生方が、日頃感じている課題に対応した支援のヒントを整理しました。 |
| 資料の有無 | 資料有り |
|---|---|
| 資料1 | 青森県の先生の困ったをよかったに変える支援ヒント集.pdf 271 |
| 資料2 | |
| 資料3 |
| 年度 | 平成29年度研究 |
|---|---|
| 研究テーマ | マネジメント・スタートプラン~無理のないマネジメントをすすめるために~ |
| 概要 |
新学習指導要領におけるキーワードとして、「チーム学校」「社会に開かれた教育課程」「カリキュラムマネジメント」が挙げられ、今後地域の中心となる学校の存在が強調されています。また、未来を生き抜くために必要な子供たちの資質・能力を育成するためには、様々な人たちが関わる学校の組織力の強化が求められます。 |
| 資料の有無 | 資料有り |
|---|---|
| 資料1 | 育成を目指す資質・能力具体的な姿~資質・能力別~.pdf 228 |
| 資料2 | 育成を目指す資質・能力の具体的な姿~あいうえお順~.pdf 174 |
| 資料3 |
| 年度 | 平成30年度研究 |
|---|---|
| 研究テーマ | 通常の学級の先生が抱える特別支援教育における課題の整理と支援のヒントをまとめたプレゼンシートの作成 |
| 概要 |
当センターで行われた研修講座や、訪問先の学校でアンケートを行い、通常の学級の先生方が、日頃感じている課題や悩みを整理しました。その上で、その課題や悩みを解決するための支援のヒントをプレゼンシートにまとめました。 |
| 資料の有無 | 資料有り |
|---|---|
| 資料1 | 青森県の先生が抱える特別支援教育における課題と支援のヒント.pptx 152 |
| 資料2 | 青森県の先生が抱える特別支援教育における課題と支援のヒント(PDF版).pdf 213 |
| 資料3 |
| 年度 | 平成30年度研究 |
|---|---|
| 研究テーマ | 学級開きや普段のホームルーム活動で使えるグループアプローチ |
| 概要 |
学級内で良好な人間関係を育み、いじめ・不登校の未然防止にもつながる活動としてグループアプローチが有効ではないかと考えました。プロジェクトのメンバーで実際に体験してみて、うきうき、ワクワクさせられた活動を学校種毎に分類して紹介します。 |
| 資料の有無 | 資料有り |
|---|---|
| 資料1 | 学級開きや普段のホームルーム活動で使えるグループアプローチ.pdf 1395 |
| 資料2 | |
| 資料3 |
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