研究報告

研究データベース

研究年度 令和7年度
タイトル 小学校中学年における「批判的思考力」の育成に向けた学習プログラムの開発・実践
―児童の深い学びにつなげる生成AIの活用を通して―
概要  児童の生成AIリテラシー育成と批判的思考力の育成のため,それぞれ学級活動の時間と小学校国語科の時間において,生成AIを活用して多様な意見を比較・吟味する学習プログラムを実践した。その結果,生成AIの回答を多様な意見の一つとして捉え,児童の論理的思考や探究心が高まり,省察しながら表現をよりよくしようとする姿が見られた。尺度調査や形成的評価の結果から,生成AIの活用が批判的思考力の向上に一定の効果があることが示唆された。
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対象 小学校
研究報告

研究論文

カテゴリ 国語
情報教育
研究者分類 研究員
所属名 産業教育課
職名 研究員
著者 中川原 泰文
検索キーワード 小学校 国語 批判的思考力 生成AI 生成AIリテラシー 省察
資料等

資料1 検証授業で利用したプロンプト例について

研究年度 平成19年度
タイトル 小学校高学年におけるいじめ認知に関する研究 -いじめ認知,アサーション及び攻撃性との関連について-
概要  小学校高学年の児童が,どのような行為をいじめと判断するのかを探るためアンケート調査を実施した。その結果,明らかに被害が及ぶものをいじめと認知している傾向が高く見られたが,学年が上がるにつれてその傾向は下がった。また,いじめ認知とアサーション,攻撃性との関連では,いじめを認知する傾向が高いとアサーション(相手を傷つけることなく,素直に自分の意見を表現すること)は高く,攻撃性は下がることがわかった。
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対象 小学校
研究報告

研究紀要

カテゴリ 生徒指導
研究者分類 研究員
所属名 教育相談課
職名 研究員
著者 松倉 良子
検索キーワード 小学校高学年 いじめ認知 アサーション 攻撃性
資料等
研究年度 平成19年度
タイトル 通常の学級において特別な教育的支援を必要とする児童の研究 -学習スタイルに合わせた個別の指導計画作成とチーム支援を通して-
概要  通常の学級における学習上の困難を有する児童に対して,学校心理学の理論をベースにチーム支援の体制を整え学習支援に取り組んだ。その際,児童の学習スタイルをアセスメントし,認知処理理論(継次―同時情報処理モデル)を基盤とする指導法略を参考にして,個別の指導計画を作成し授業等を実施した。その結果,学習上の困難を有する児童の学習効果が高まり,学習への好感度並びに理解感度も同時に高まった。更に,学級の他の児童への相乗効果ももたらした。
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対象 小学校
研究報告

研究紀要

カテゴリ 教育相談
研究者分類 研究員
所属名 教育相談課
職名 研究員
著者 扇谷 欣展
検索キーワード LD 学習スタイル チーム支援 視覚-聴覚 継次―同時情報処理モデル
資料等
研究年度 平成19年度
タイトル 「暴力」「いじめ」を予防する支援の在り方についての研究 -アンガーマネージメント・プログラムの実践を通して-
概要  中学校において,「暴力」「いじめ」に特化したアンガーマネージメント・プログラムの予防・啓発的プログラムを開発・実施することが有効と考え,その効果を検証した。その結果,怒りに対する非建設的な反応のうち外向型攻撃性の行動が抑制されることが確かめられた。
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対象 中学校
研究報告

研究紀要

カテゴリ 学級経営
研究者分類 研究員
所属名 教育相談課
職名 研究員
著者 中村 光博
検索キーワード 学級経営 中学校 アンガーマネージメント 怒りのコントロール
資料等
研究年度 平成19年度
タイトル 中学校におけるグループ間トラブルを予防するための研究 ―ピア・サポートを活用した開かれたグループの育成を目指して―
概要  中学校において,グループ間トラブルを予防するために,ピア・サポートの手法を用いて,開かれたグループを育成するためのプログラムを実施しその効果を検証した。その結果「友人関係尺度」と「ソーシャルスキル尺度」において有意差は見られず,プログラムの効果は明らかにできなかったが,自己理解や他者理解の深化及び社会的スキルの実践と,実践のための意欲の向上が見られた。また,友人関係の広がりを調べた結果,男子のグループの拡大が確認された。
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対象 中学校
研究報告

研究紀要

カテゴリ 学級経営
研究者分類 研究員
所属名 教育相談課
職名 研究員
著者 舘田 敬士
検索キーワード 中学校 グループ間トラブルの予防 ピア・サポート 開かれたグループ
資料等