プロジェクト研究データベース
年度 | 平成28年度研究 |
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研究テーマ | 校内研修活性化のためのツールブック作成 |
概要 |
校内研修を効果的に進めるためには、教職員が学校課題を共有した上で、研究の意義を理解して取り組み、そのために修養に励み、実際の授業の改善に結びつけることが求められます。その実現に向けた学校での協議を充実させるためのツールを活用例とともに整理しました。 |
資料の有無 | 資料有り |
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資料1 | 校内研修活性化のためのツールブック.pdf 193 |
資料2 | |
資料3 |
年度 | 平成28年度研究 |
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研究テーマ | 子どもたちの羅針盤となるような授業づくり |
概要 |
子どもたちに求められる資質・能力(子どもたちに身に付けさせたい力)で、各教科をつないでいく授業づくりや授業実践に悩みを抱えている教員のために支援する研究に取り組みました。 |
資料の有無 | 資料有り |
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資料1 | 大人のワークシート「授業デザインシートセット」.pdf 99 |
資料2 | |
資料3 |
年度 | 平成28年度研究 |
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研究テーマ | ICT活用における授業活用例及び最新情報の収集と提供 |
概要 |
ICTを効果的に活用し、分かり・深まりのある授業になるためのた事例の紹介と教育IT関連の最新情報の収集し提供することを目標に活動しました。 |
資料の有無 | 資料無し |
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資料1 | |
資料2 | |
資料3 |
年度 | 平成29年度研究 |
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研究テーマ | 子供たちの「情報モラル」に関する実態を把握し、日頃の指導に役立てるための研究 |
概要 |
情報化社会を生きる子供たちにとって、スマートフォン・パソコン・タブレットによるインターネットやSNSなどの情報モラルの実態を把握し、適切な使用の仕方を指導することが、子供たちを犯罪などから守ることにつながります。是非、情報モラルシートをご活用ください。 |
資料の有無 | 資料有り |
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資料1 | 情報モラルシート.xlsx 51 |
資料2 | |
資料3 |
年度 | 平成29年度研究 |
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研究テーマ | 教師のモチベーションアップにつながる言葉かけに関する研究 |
概要 |
教師としてのやりがいを支えるものとして、子どもと向き合える時間が確保されていることや、同僚との支え合いがあげられます。子どもと向き合うときに必要な「教師力アップ」、同僚との支え合いに貢献できる「職務ごとの遂行のポイント」という視点から、どのような言葉をかけられると教師自身の業務に対するモチベーションが高まるのかを探り、各職務別モチベーションアップ日めくりカレンダーを作成しました。 |
資料の有無 | 資料有り |
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資料1 | カレンダーの作り方・学級担任用・英語版.pdf 73 |
資料2 | ハートフルリーダー用・養護教諭用.pdf 55 |
資料3 | 教頭先生用・校長先生用.pdf 224 |
年度 | 平成29年度研究 |
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研究テーマ | 実践的で有益な評価の研究と活用 ~多面的な学習評価の広がりを目指して~ |
概要 |
子どもたちを多面的・分析的に捉えるために評価の研究は重要です。様々な評価を実践することにより、先生方の授業改善、ひいては子どもたちの学習意欲の向上につながると考え、評価に関するアイディア集を作成し、「あおもり教育フェスタ2017」にて多くの先生方に提供しました。 |
資料の有無 | 資料無し |
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資料1 | |
資料2 | |
資料3 |
年度 | 平成29年度研究 |
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研究テーマ | 通常の学級の先生が抱える特別支援教育における課題を解決するための支援のヒントをまとめた小冊子の作成 |
概要 |
当センターで行われた研修講座や、訪問先の学校でアンケートを行い、通常の学級の先生方が、日頃感じている課題に対応した支援のヒントを整理しました。 |
資料の有無 | 資料有り |
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資料1 | 青森県の先生の困ったをよかったに変える支援ヒント集.pdf 127 |
資料2 | |
資料3 |
年度 | 平成29年度研究 |
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研究テーマ | 授業でのICT活用とプログラミング教育 |
概要 |
・小学校におけるプログラミング教育の具体的な内容を研究しました。 |
資料の有無 | 資料無し |
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資料1 | |
資料2 | |
資料3 |
年度 | 平成29年度研究 |
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研究テーマ | 「校内研修活性化のためのツールブック」の活用~現場での実態を参考に~ |
概要 |
平成27・28年度に作成した「校内研修活性化のためのアイデアブック・ツールブック」を活用した協議の進め方について研究しました。 |
資料の有無 | 資料無し |
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資料1 | |
資料2 | |
資料3 |
年度 | 平成29年度研究 |
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研究テーマ | 資質・能力を育むこれからの授業デザイン~主体的・対話的で深い学びを通して~ |
概要 |
新学習指導要領において、育成を目指す資質・能力の内容を確認し、児童生徒が各教科等の特質に応じた「見方・考え方」を働かせることができる授業について研究しました。その成果を、『学びのヒヨコプラン』という単元指導計画集にまとめました。 |
資料の有無 | 資料無し |
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資料1 | |
資料2 | |
資料3 |
年度 | 平成29年度研究 |
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研究テーマ | マネジメント・スタートプラン~無理のないマネジメントをすすめるために~ |
概要 |
新学習指導要領におけるキーワードとして、「チーム学校」「社会に開かれた教育課程」「カリキュラムマネジメント」が挙げられ、今後地域の中心となる学校の存在が強調されています。また、未来を生き抜くために必要な子供たちの資質・能力を育成するためには、様々な人たちが関わる学校の組織力の強化が求められます。 |
資料の有無 | 資料有り |
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資料1 | 育成を目指す資質・能力具体的な姿~資質・能力別~.pdf 98 |
資料2 | 育成を目指す資質・能力の具体的な姿~あいうえお順~.pdf 78 |
資料3 |
年度 | 平成30年度研究 |
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研究テーマ | 資質・能力を育むこれからの授業づくり |
概要 |
資質・能力を育む授業づくりにおいて、現場では何が課題かを整理し、解決するための方策を数学と道徳の2チームで研究しました。 |
資料の有無 | 資料無し |
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資料1 | |
資料2 | |
資料3 |
年度 | 平成30年度研究 |
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研究テーマ | 通常の学級の先生が抱える特別支援教育における課題の整理と支援のヒントをまとめたプレゼンシートの作成 |
概要 |
当センターで行われた研修講座や、訪問先の学校でアンケートを行い、通常の学級の先生方が、日頃感じている課題や悩みを整理しました。その上で、その課題や悩みを解決するための支援のヒントをプレゼンシートにまとめました。 |
資料の有無 | 資料有り |
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資料1 | 青森県の先生が抱える特別支援教育における課題と支援のヒント.pptx 68 |
資料2 | 青森県の先生が抱える特別支援教育における課題と支援のヒント(PDF版).pdf 93 |
資料3 |
年度 | 平成30年度研究 |
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研究テーマ | 「カリキュラム・マネジメントの理論研究」と「学校現場への理論の応用」 |
概要 |
・カリキュラム・マネジメントの三つの側面及び、村川雅弘教授(甲南女子大学)の理論について研究しました。 |
資料の有無 | 資料無し |
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資料1 | |
資料2 | |
資料3 |
年度 | 平成30年度研究 |
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研究テーマ | 学級開きや普段のホームルーム活動で使えるグループアプローチ |
概要 |
学級内で良好な人間関係を育み、いじめ・不登校の未然防止にもつながる活動としてグループアプローチが有効ではないかと考えました。プロジェクトのメンバーで実際に体験してみて、うきうき、ワクワクさせられた活動を学校種毎に分類して紹介します。 |
資料の有無 | 資料有り |
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資料1 | 学級開きや普段のホームルーム活動で使えるグループアプローチ.pdf 701 |
資料2 | |
資料3 |
年度 | 平成30年度研究 |
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研究テーマ | 「授業におけるICTの活用」と「小学校におけるプログラミング教育」 |
概要 |
・「授業におけるICTの活用」では、振り子の動画を活用した理科実験を行い、具体的な授業例を提案しました。 |
資料の有無 | 資料無し |
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資料1 | |
資料2 | |
資料3 |
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