センター研究データベース
題名 | センター研究【算数・数学】 |
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カテゴリ | 算数、数学 |
概要 |
「単元計画に統計的探究プロセス(PPDAC)をどのように位置づけるのか」「児童生徒に残したい学びは何なのか」といった視点を大切にして、ICTを効果的に活用する場面を検討しました。生徒を伸ばす学習指導と学習評価を意識した授業デザインを提案します。 |
資料・リンク |
小中学校の研究成果物 ダウンロードはこちらから
高等学校の研究成果物 ダウンロードはこちらから 授業デザインシートなど 「仮説検定の考え方」で使用できる表計算ソフト 解説動画へ直接アクセス ■0コマ:単元診断 ………………………… https://youtu.be/CmfWV7Deqys ■1コマ:単元開き ………………………… https://youtu.be/2M1gyBi6HRo ■8コマ:データの相関 …………………… https://youtu.be/7sn2YnKOtAc ■11コマ:仮説検定の考え方R06 ……… https://youtu.be/Sm8EoL0UskE ■12コマ:単元をまとめる学び ………… https://youtu.be/0kZW9n8XT3U ■振り返りシート …………………………… https://youtu.be/b9PWS7jhwX4 |
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題名 | センター研究【算数・数学】 |
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カテゴリ | 算数、数学 |
概要 |
令和2年9月に文部科学省から「各教科等の指導におけるICTの効果的な活用に関する参考資料」が示されました。算数・数学科の指導に求められる観点として、具体を通して算数・数学の内容を確実に理解し、数学的に考える力を育成することが必要であり、そのためにはICTを効果的に活用することが重要であると述べられています。 ※Google Jamboard のサポートやサービス提供終了後は、他のホワイトボードアプリ等に代替し、資料に記載されている内容をヒントにご活用ください。 |
資料・リンク |
【資料】令和3年11月 令和3年度センター研究【算数・数学グループ】.pdf 【動画】それぞれの授業デザインを解説した動画も合わせてご視聴ください。 ①小学校算数〔直方体と立方体〕 ⑥中学校数学〔三平方の定理〕 |
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題名 | センター研究【国語】 |
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カテゴリ | 国語 |
概要 |
GIGAスクール構想に基づく小・中学校のICT環境の整備の他、本県では県立学校においても1人1台タブレット端末の配備が進み、ICTを活用した授業の実践が求められています。国語科においては,日常生活や実社会で必要な国語の能力の向上を図り、言語活動をさらに充実させ、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業の改善・工夫を図っていくことが大切であると言えます。 本研究では、「国語科の学習指導におけるICTの効果的な利活用に関する研究」をテーマとし、授業をはじめとする学習指導においてICTを効果的に活用することで児童・生徒の主体的な言語活動の一助となると考えました。小・中・高のそれぞれの校種ごとに、実際の学習指導の場を想定した事例を挙げ、ICTを活用できる場面やICTを活用することのメリットを提示しております。また、今回提案したICTの活用方法は、単元や取り上げる教材が異なっても応用できる内容が盛り込まれております。目の前の児童・生徒の皆さんに合わせて、アレンジして活用していただければと思います。 ※Google Jamboard のサポートやサービス提供終了後は、他のホワイトボードアプリ等に代替し、資料に記載されている内容をヒントにご活用ください。 |
資料・リンク |
①〔小学校〕「読むこと」領域におけるICT活用例.pdf |
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題名 | センター研究【算数・数学】 |
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カテゴリ | 算数、数学 |
概要 |
本研究では2つのテーマを掲げて取り組んでおります。1つ目は、小中高の学びのつながりを意識した授業デザインを作成すること、2つ目は、数学的に考える活動の充実とは何かを考え、授業改善につなげることです。「試行錯誤することで課題解決の方向性を見いだす場面」や「解決過程を振り返り、得られた結果の意味を視覚的に共有する場面」等でICTを効果的に活用できるのではないかと考え、小中高それぞれ3つの授業デザインを提案します。資料の中には、GeoGebraのリンク先も掲載しております。 “生徒目線で体験する”、“自分なりの授業デザインを考える”という意味でも活用できるかと思いますので、自由にアクセスし操作してみてください。 青森県内の先生方へ アンケートのお願い
※Google Jamboard のサポートやサービス提供終了後は、他のホワイトボードアプリ等に代替し、資料に記載されている内容をヒントにご活用ください。 |
題名 | センター研究【算数・数学】11月更新 |
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カテゴリ | 算数、数学 |
概要 |
【「数学的に考える活動の充実」へ向けた授業デザインの作成・提案】
【アンケート内容】 ※Google Jamboard のサポートやサービス提供終了後は、他のホワイトボードアプリ等に代替し、資料に記載されている内容をヒントにご活用ください。 |
資料・リンク |
授業デザインのダウンロード 授業デザインの解説動画へ直接アクセス 【小学校】 【中学校】 【高等学校】 |
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題名 | センター研究【国語】 |
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カテゴリ | 国語 |
概要 |
GIGAスクール構想の下、1人1台タブレット端末の配置が進み、ICTを活用した授業の実践が求められています。国語科においては,日常生活や実社会で必要な国語の能力の向上を図り、言語活動をさらに充実させ、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業の改善・工夫を図っていくことが大切であると言えます。 本研究では、「国語科の学習指導におけるICTの効果的な利活用に関する研究」をテーマとしました。小・中・高の校種ごとに、各領域の指導事項に応じたICTの活用例や、ICTを活用することのメリットを提示しております。活用場面をイメージできるよう、それぞれの例において単元を設定してあります。今回提案した活用例には、単元や取り上げる教材が異なっても応用できる内容が盛り込まれております。目の前の児童・生徒の皆さんに合わせて、アレンジして活用していただければと思います。 ※Google Jamboard のサポートやサービス提供終了後は、他のホワイトボードアプリ等に代替し、資料に記載されている内容をヒントにご活用ください。 |
題名 | センター研究【国語】 |
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カテゴリ | 国語 |
概要 |
国語グループでは「ICTを活用した国語科の授業づくりに関する研究」をテーマとし、研究に取り組んできました。授業でICTを使用する先生方は増えていますが、「単元のどの場面で活用すればよいかわからない」、「効果的に使用できているかわからない」など、不安や戸惑いを感じている方も多いようです。そこで、活用場面をイメージできるように、「話すこと・聞くこと」「書くこと」「読むこと」の領域ごとに単元指導評価計画を作成しました。指導と評価の計画に加え、ICT活用のポイントも提示しておりますので、参考にしていただければと思います。 ※Google Jamboard のサポートやサービス提供終了後は、他のホワイトボードアプリ等に代替し、資料に記載されている内容をヒントにご活用ください。 |
題名 | センター研究【技術・家庭】 |
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カテゴリ | 家庭、技術・家庭 |
概要 |
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題名 | センター研究【社会・地理歴史・公民】 |
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カテゴリ | 社会、地理歴史、公民 |
概要 |
【研究テーマ】 社会科・地理歴史科・公民科の授業における1人1台端末の日常的な活用 【研究の概要】 GIGAスクール構想により、学習者が1人1台端末を使用し、いつでもクラウドにアクセスできる環境が各学校で整ってきています。その中で、学習者自身がICTを「文房具」として活用したり、授業者がICTを「主体的・対話的で深い学び」の実現にむけた授業改善に生かしたりするなど、学習者と授業者の双方にとって、ICTの活用が「当たり前」になることが現代の学校教育には求められています。 そこで、本グループは、共同編集や他者参照などクラウドを利用した学習に、WebGISやデジタルアーカイブなどの活用を組み合わせた学習活動について研究してきました。ここで提案する学習活動の例が、これからの社会科・地理歴史科・公民科の授業における1人1台端末の日常的な活用や、それを通じた学習者・授業者双方の資質・能力の向上のきっかけになればと考えています。 |
題名 | センター研究【特別支援教育】 |
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カテゴリ | 特別支援教育 |
概要 |
「マナビカタ発見プロジェクト~読み書きの困難さをタブレットPCで補おう~」では、読み書きに困難のある児童生徒に焦点を当てて、「自分に合ったマナビカタ(学び方)の発見」をサポートすることを目指しています。
令和5年度は、これまでの研究成果を総括して、ガイドブック「小・中学校の通常の学級における読み書きに困難のある児童生徒の学び支援ガイド」を作成しました。特別支援教育に関する自己研修や校内研修等でぜひご活用ください。
また、昨年度作成した理解啓発研修コンテンツ「特別支援教育研修『あなたなら、どうする?』」と支援・配慮検討コンテンツ「マナビカタ発見チェックリスト」を研修講座等で活用し、内容の見直しを行ってきました。令和6年4月にリニューアルを予定しています。 |