センター研究データベース
題名 | センター研究【音楽、図画工作・美術】 |
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カテゴリ | 音楽、図画工作、美術、工芸、書道 |
概要 |
音楽・図画工作・美術グループでは、「音楽・図画工作・美術科の指導におけるICTを活用した授業づくりに関する研究」をテーマに、アプリやGoogle Classroom等を活用し、主体的・対話的で深い学びの視点からの授業改善に取り組んでいます。 【音楽】「一人一台端末を使った音楽づくり(創作)」 〈小学校2学年〉 【図工・美術】「一人一台の端末を使った題材例」(Google Classroomを活用) 〈題材例 その1〉小・中・高・特の発達段階に合わせてアレンジ可能 〈題材例 その2〉小・中・高・特の発達段階に合わせてアレンジ可能 |
資料・リンク |
◇作成資料 ◆使用ツール |
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題名 | センター研究【特別活動】 |
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カテゴリ | 特別活動、総合的な学習(探究)の時間 |
概要 |
【研究の概要】 特別活動は、これまで「なすことによって学ぶ」ことを方法原理として、各学校において特色ある取組が進められてきました。児童・生徒は特別活動を通じて、協調性や異質なものを認め合う態度を身に付けたり、集団への所属感や連帯感を感じられるようになったりするなど、大きな成果をあげてきました。特別活動は、児童・生徒が学校生活を送る上での基盤となる力を育む活動として、また社会で生きて働く力を育む活動として重要な役割を果たしています。一方、特別活動の指導を行う中で、いくつか課題があげられています。一つは、特別活動の指導を通じて身に付けさせるべき資質・能力を、指導者が十分意識できていない実態があることです。各活動・学校行事が行われていても、指導者が、児童・生徒にどのような資質・能力を獲得させなければならないかを理解していなければ、その効果は半減してしまう恐れがあります。もう一つは、児童・生徒にどのような学習過程を辿らせて資質・能力の向上につなげるのかということを、指導者が十分意識できていない実態があるということです。このような実態を踏まえ、平成29年3月告示の小・中学校学習指導要領においては、特別活動の各活動の内容について、それぞれの項目においてどのような資質・能力を育成するのか、また、どのような学習課程を経て学ぶのかが端的に示されました。本研究においては、今回学習指導要領で示された育成すべき資質・能力を、例示された学習過程を経て児童・生徒が獲得できるように、それらの要素を意図的に加えた指導計画を作成し、それを情報端末の機能を用いて指導を行うことによって、指導の効果を高めることを目指しました。 【活動の様子】
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題名 | センター研究【特別支援教育】 |
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カテゴリ | 特別支援教育 |
概要 |
「マナビカタ発見プロジェクト~読み書きの困難さをタブレットPCで補おう~」では、読み書きに困難のある児童生徒に焦点を当てて、「自分に合ったマナビカタ(学び方)の発見」をサポートすることを目指しています。 令和3年度の研究成果をリーフレットにまとめました。 |
資料・リンク |
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題名 | センター研究【社会・地理歴史・公民】 |
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カテゴリ | 社会、地理歴史、公民 |
概要 |
【研究テーマ】 【研究の目的】 【研究の内容】※今年度まで進めた内容には、✓が入っています。 【授業案を開発するにあたって注意したこと】 ※まずは、「一人一台端末を使ってみる!」をテーマに、初歩的な操作で活用できる場面の検討をしてみました。 |
題名 | センター研究【外国語】 |
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カテゴリ | 外国語(外国語活動) |
概要 |
外国語グループの研究テーマは、「オンライン/対面授業の長所を取り入れたハイブリッドな学びとその評価方法について」です。外国語の授業においては、多くの先生方がこれまでも視聴覚資料の提示など、ICTの活用をされていると思います。しかし、学校の設備や先生方によって、その活用の程度は大きく異なるのが現状だと思います。世界各国と比較すると、日本の教育分野のおけるICTの活用は極端に少ない状況です。また、今年度からはGIGAスクール構想の実現のため、ICTの活用が重要とされています。そのため、本研究では、より気軽に部分的からでも、授業内外に取り入れられるようなICTの活用を提案しています。 |
資料・リンク |
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