センター研究データベース
題名 | センター研究【体育、保健体育】 |
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カテゴリ | 体育、保健体育 |
概要 |
私たち体育・保健体育研究グループでは、「体育科・保健体育科の学習指導における1人1台端末の活用に関する研究~体育・保健体育における1人1台端末を活用した学習指導モデルの作成~」という研究テーマを設定し取り組んでいます。 本研究では、体育・保健の授業の各場面に応じて、Google workspaceのアプリやロイロノートアプリを活用しながら、授業において気軽に活用できるような学習指導モデルを作成、研究しています。主に導入や展開で活用できるようなモデルを作成しているので、すぐに実践できるような構成となっています。 これまでも体育の授業においては、カメラやビデオカメラといったICT機器を使用した、技能分析を中心とした活用事例は報告されています。これまでの実践に加え、今後は、より適時に効果的にICT機器を活用していきましょう。 どうぞ気軽に試してみてください。 |
資料・リンク |
体育科・保健体育科の学習指導における1人1台端末の利活用に関する研究~体育・保健体育における1人1台端末を活用した学習指導モデルの作成~ |
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題名 | センター研究【家庭、技術・家庭】 |
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カテゴリ | 家庭、技術・家庭 |
概要 |
家庭、技術・家庭グループでは、テーマを「家庭、技術・家庭科の指導におけるICT活用に関する研究」とし、技術分野、家庭分野それぞれの授業において、主体的・対話的で深い学びの実現に向けて、学習過程のどの場面でどのように活用していくべきかを研究しています。主体的・対話的で深い学びを実現するためには、情報端末や情報通信ネットワークを、生徒の思考の過程や結果を可視化したり、大勢の考えを瞬時に共有化したり、情報を収集し編集することを繰り返し行い試行錯誤したりするなどの学習場面において、積極的に活用することが求められています。県内に導入されている端末は地区ごとに異なりますが、どの端末でも利用可能なアプリケーションを用いて実践しました。 技術分野では、Google for Educationの他に、インストール不要なウェブアプリケーションを例に取り上げて実践しました。 |
資料・リンク |
【資料】 【使用ツール一覧】 |
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題名 | センター研究【特別活動】 |
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カテゴリ | 特別活動、総合的な学習(探究)の時間 |
概要 |
【研究の概要】 特別活動は、これまで「なすことによって学ぶ」ことを方法原理として、各学校において特色ある取組が進められてきました。児童・生徒は特別活動を通じて、協調性や異質なものを認め合う態度を身に付けたり、集団への所属感や連帯感を感じられるようになったりするなど、大きな成果をあげてきました。特別活動は、児童・生徒が学校生活を送る上での基盤となる力を育む活動として、また社会で生きて働く力を育む活動として重要な役割を果たしています。一方、特別活動の指導を行う中で、いくつか課題があげられています。一つは、特別活動の指導を通じて身に付けさせるべき資質・能力を、指導者が十分意識できていない実態があることです。各活動・学校行事が行われていても、指導者が、児童・生徒にどのような資質・能力を獲得させなければならないかを理解していなければ、その効果は半減してしまう恐れがあります。もう一つは、児童・生徒にどのような学習過程を辿らせて資質・能力の向上につなげるのかということを、指導者が十分意識できていない実態があるということです。このような実態を踏まえ、平成29年3月告示の小・中学校学習指導要領においては、特別活動の各活動の内容について、それぞれの項目においてどのような資質・能力を育成するのか、また、どのような学習課程を経て学ぶのかが端的に示されました。本研究においては、今回学習指導要領で示された育成すべき資質・能力を、例示された学習過程を経て児童・生徒が獲得できるように、それらの要素を意図的に加えた指導計画を作成し、それを情報端末の機能を用いて指導を行うことによって、指導の効果を高めることを目指しました。 【活動の様子】
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題名 | センター研究【社会・地理歴史・公民】 |
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カテゴリ | 社会、地理歴史、公民 |
概要 |
【研究テーマ】 【研究の目的】 【研究の内容】※今年度まで進めた内容には、✓が入っています。 【授業案を開発するにあたって注意したこと】 ※まずは、「一人一台端末を使ってみる!」をテーマに、初歩的な操作で活用できる場面の検討をしてみました。 |
題名 | センター研究【外国語】 |
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カテゴリ | 外国語(外国語活動) |
概要 |
外国語グループの研究テーマは、「オンライン/対面授業の長所を取り入れたハイブリッドな学びとその評価方法について」です。外国語の授業においては、多くの先生方がこれまでも視聴覚資料の提示など、ICTの活用をされていると思います。しかし、学校の設備や先生方によって、その活用の程度は大きく異なるのが現状だと思います。世界各国と比較すると、日本の教育分野のおけるICTの活用は極端に少ない状況です。また、今年度からはGIGAスクール構想の実現のため、ICTの活用が重要とされています。そのため、本研究では、より気軽に部分的からでも、授業内外に取り入れられるようなICTの活用を提案しています。 |
資料・リンク |
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