センター研究データベース
題名 | センター研究【第Ⅰ期のまとめ】 |
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カテゴリ | その他 |
概要 |
令和3~6年度センター研究「学校におけるICTの効果的な利活用」の第Ⅰ期(令和3、4年度)における研究成果をまとめました。 |
資料・リンク |
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題名 | センター研究【特別支援教育】 |
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カテゴリ | 特別支援教育 |
概要 |
特別支援教育チームの研究テーマは、「特別な支援を要する児童生徒への機能代替アプローチによるICT活用の理解啓発に関する研究」です。この研究テーマでは、少し難しそうな印象を与えてしまう可能性もありますので、私たちは、上記の「マナビカタ発見プロジェクト~読み書きの困難さをタブレットPCで補おう~」をキャッチフレーズにして、研究活動に取り組んでいます。特別な支援を要する児童生徒、とりわけ読み書きに困難のある児童生徒に焦点を当てて、「自分に合ったマナビカタ(学び方)の発見」をサポートすることを目指しています。 マナビカタ①:どうする!?毎日の音読
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題名 | センター研究【特別支援教育】 |
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カテゴリ | 特別支援教育 |
概要 |
「マナビカタ発見プロジェクト~読み書きの困難さをタブレットPCで補おう~」では、読み書きに困難のある児童生徒に焦点を当てて、「自分に合ったマナビカタ(学び方)の発見」をサポートすることを目指しています。 マナビカタ②:どうする!?漢字の書字練習
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資料・リンク |
1.【解説動画】漢字の学習でのタブレットPC活用 (1)「新・筆順辞典」の活用①~練習したい漢字の探し方~ (2)「新・筆順辞典」の活用②~漢字学習の方法~ (3)「新・筆順辞典」の活用③~設定を変更してみよう~ (4) PowerPointを使った漢字学習 2.【参考資料】 (2)教育の情報化に関する手引-追補版-(文部科学省) (3)障害のある子供の教育支援の手引(文部科学省) (4)「令和の日本型学校教育」の構築を目指して(答申)(中央教育審議会) |
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題名 | センター研究【特別支援教育】 |
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カテゴリ | 特別支援教育 |
概要 |
「マナビカタ発見プロジェクト~読み書きの困難さをタブレットPCで補おう~」では、読み書きに困難のある児童生徒に焦点を当てて、「自分に合ったマナビカタ(学び方)の発見」をサポートすることを目指しています。 マナビカタ③:どうする!?絵日記や作文 |
資料・リンク |
1.【解説動画】絵日記や作文でのタブレットPC活用 (1)かな入力の紹介
(2)教育の情報化に関する手引-追補版-(文部科学省) (3)障害のある子供の教育支援の手引(文部科学省) (4)「令和の日本型学校教育」の構築を目指して(答申)(中央教育審議会) |
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題名 | センター研究【特別支援教育】 |
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カテゴリ | 特別支援教育 |
概要 |
「マナビカタ発見プロジェクト~読み書きの困難さをタブレットPCで補おう~」では、読み書きに困難のある児童 生徒に焦点を当てて、「自分に合ったマナビカタ(学び方)の発見」をサポートすることを目指しています。 (1)理解啓発研修コンテンツ「特別支援教育研修『あなたなら、どうする?』」 (2)支援・配慮検討コンテンツ「読み書きに困難のある児童生徒のマナビカタ発見チェックリス |
資料・リンク |
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題名 | センター研究【算数・数学】 |
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カテゴリ | 算数、数学 |
概要 |
「生徒の学びとして、何を残したいのか」、「単元の導入とまとめで、どのような工夫ができるのか」といった視点を大切にして、ICTを効果的に活用する場面を検討しました。生徒を伸ばす学習指導と学習評価を意識した単元計画をもとに、授業デザインを作成・提案します。 本研究に興味・関心がある、ご感想をお寄せいただける場合は担当までご連絡ください。
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資料・リンク |
研究成果物(授業デザインシート等)のダウンロードはこちらから 授業デザインシート、振り返りシートの解説動画へ直接アクセス ■1コマ:単元開き https://youtu.be/2M1gyBi6HRo ■11コマ:仮説検定の考え方 https://youtu.be/E_1z4jEWnj0 ■振り返りシート https://youtu.be/b9PWS7jhwX4
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題名 | センター研究【音楽、図画工作・美術】 |
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カテゴリ | 音楽、図画工作、美術、工芸、書道 |
概要 |
音楽・図画工作・美術グループでは、「音楽・図画工作・美術科の指導におけるICTを活用した授業づくりに関する研究」をテーマに、アプリやGoogle Classroom等を活用し、主体的・対話的で深い学びの視点からの授業改善に取り組んでいます。 【音楽】「一人一台端末を使った音楽づくり(創作)」 〈小学校2学年〉 【図工・美術】「一人一台の端末を使った題材例」(Google Classroomを活用) 〈題材例 その1〉小・中・高・特の発達段階に合わせてアレンジ可能 〈題材例 その2〉小・中・高・特の発達段階に合わせてアレンジ可能 |
資料・リンク |
◇作成資料 ◆使用ツール |
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題名 | センター研究【音楽、図工、美術】 |
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カテゴリ | 音楽、図画工作、美術、工芸、書道 |
概要 |
音楽・図画工作・美術グループでは、音楽・図画工作・美術科の指導におけるICTを活用した授業づくりに関する研究を、アプリやGoogleスライド等を活用し、主体的・対話的で深い学びの視点からの授業改善に取り組んでいます。 気になる項目がありましたら、作成資料PDFからご覧いただき、児童・生徒、学校の実態に合わせて御活用ください。 |
題名 | センター研究【国語】 |
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カテゴリ | 国語 |
概要 |
GIGAスクール構想の下、1人1台タブレット端末の配置が進み、ICTを活用した授業の実践が求められています。国語科においては,日常生活や実社会で必要な国語の能力の向上を図り、言語活動をさらに充実させ、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業の改善・工夫を図っていくことが大切であると言えます。 本研究では、「国語科の学習指導におけるICTの効果的な利活用に関する研究」をテーマとしました。小・中・高の校種ごとに、各領域の指導事項に応じたICTの活用例や、ICTを活用することのメリットを提示しております。活用場面をイメージできるよう、それぞれの例において単元を設定してあります。今回提案した活用例には、単元や取り上げる教材が異なっても応用できる内容が盛り込まれております。目の前の児童・生徒の皆さんに合わせて、アレンジして活用していただければと思います。 |
題名 | センター研究【社会・地理歴史・公民】 |
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カテゴリ | 社会、地理歴史、公民 |
概要 |
社会・地理歴史・公民グループでは,「『社会的事象等について調べまとめる技能』を育成するための1人1台端末を活用した授業計画開発研究」というテーマを設定し,研究に取り組んできました。「社会的事象等について調べまとめる技能」については,学習指導要領解説の巻末に「参考資料」として、情報を収集する技能・情報を読み取る技能・情報をまとめる技能の3つに整理され示されており,特に地理学習においては地理情報システム(GIS)の活用が求められています。そこで今年度はICTを活用した授業計画を提示するのではなく,地理学習におけるICT活用,中でも身近で誰にでも活用しやすいWebGISとしてGoogle Earthを取りあげ,プロジェクトの作成方法や提案事例などを研究成果としてまとめました。 研究を進めていく中で,地理学習における「調べまとめる技能」は,地理的事象に対する理解・関心を深めたり,新たな知識を獲得したりする学習過程で身に付いていくものであり,その有効な手段の一つとして,Google Earthのプロジェクト機能があるのではないかと考えるようになりました。今年度の研究成果が地理学習における魅力的な教材づくりや子どもたちの資質・能力の育成を目指した授業づくりの一助になればと思います。 |
資料・リンク |
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