研究報告

研究データベース

研究年度 平成24年度
タイトル 我が国と世界各地との時差の習得に関する数直線及び正の数と負の数の計算を利用した指導法の有効性
概要  学習指導要領改訂を受け,平成21年度研究紀要(青森県総合学校教育センター)において,中学校社会科地理的分野における我が国と世界各地との時差の計算の習得に関する指導法の提案を行った。本研究は,その指導法の有効性を検証するものである。
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対象 中学校
研究報告

研究紀要

カテゴリ 社会
研究者分類 指導主事
所属名 義務教育課
職名 指導主事
著者 神 和宏
検索キーワード 中学校 社会 地理 時差 数直線 正の数と負の数
資料等
研究年度 平成24年度
タイトル 振り返る学習活動を通して数学的な見方や考え方を伸ばす在り方の一考察
概要  本県の中学校数学科において十分に取り入れられていない振り返る学習活動に焦点を当てた。振り返る学習活動は,数学的な見方や考え方を伸ばし,さらに,本県課題の数学が好きになれないことや数学の授業の内容が理解できないことの克服につながることを明らかにした。その振り返る学習活動の学習過程の一例を掲載する。
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対象 中学校
研究報告

研究紀要

カテゴリ 数学
研究者分類 指導主事
所属名 義務教育課
職名 指導主事
著者 瀧野 貢二
検索キーワード 中学校 数学 数学的な見方や考え方 振り返る 学習カード
資料等
研究年度 平成24年度
タイトル 学習指導要領改訂のポイントを踏まえた剣道の授業の工夫 -単元構造図と学習計画表の作成を通して-
概要  今年度,新しい学習指導要領の全面実施となり,各学校では,学習指導要領の趣旨を具現化すべく授業に取り組み,その結果や課題が聞かれるようになってきた。本研究では,移行期間を経て,初めて授業を行った指導者の反省から,来年度の剣道の授業を組み立てる上での課題を整理し,剣道の指導内容を明確にするとともに,授業の進め方・評価方法について提案するものである。
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対象 中学校
研究報告

研究紀要

カテゴリ 保健体育
研究者分類 指導主事
所属名 義務教育課
職名 指導主事
著者 山内 明人
検索キーワード 剣道の授業 剣道の授業の組立て 剣道の評価規準 剣道の指導内容の明確化
資料等
研究年度 平成24年度
タイトル 高等学校における言語活動の充実を図る指導法に関する研究
概要  本研究では,文献研究と県内の県立高等学校教員に対するアンケート調査から,言語活動を活かした授業がどのように行われているかを分析し,また,研究協力校において実施した検証授業の結果から各教科における効果的な取組は何かを検討する。さらに,それらの結果を基に効果的と思われる指導法を考察し,提案したものである。
コメント 高校教育課 指導主事 千葉努(執筆責任者),安田聡子,川崎淳平,作田宏之
対象 高校
研究報告

研究紀要

カテゴリ 国語
理科
英語
地理歴史
研究者分類 指導主事(課研究)
所属名 高校教育課
職名 指導主事
著者 千葉 努
検索キーワード 高等学校 言語活動 国語 地理歴史 理科 外国語
資料等
研究年度 平成24年度
タイトル 発達障害児のための支援システムに関する研究(2) -特別支援学校のセンターとしての機能の充実を図るツールの開発-
概要  県内の全特別支援学校のコーディネーター等の実態と,学校コンサルテーションを進めるに当たっての課題を把握するために,質問紙による調査を実施した。実態調査を基に修正・再構成した「新支援ユニットモデル」を県内特別支援学校に提供し,使用効果の検証をした。その結果,使用者の69%が,小・中学校等支援に関する負担の軽減を感じたことが明らかになった。操作性やアクセス性の向上,小・中学校等での活用の検討が今後の課題として残された。
コメント 特別支援教育課 指導主事 小沼順子(執筆責任者),敦川真樹,柿﨑修子,木村琢生,成田章,飯野茂八
対象 小学校
中学校
特別支援学校
研究報告

研究紀要

カテゴリ 特別支援教育
研究者分類 指導主事(課研究)
所属名 特別支援教育課
職名 指導主事
著者 小沼 順子
検索キーワード センターとしての機能の充実 特別支援教育コーディネーター 支援システム 学校コンサルテーション
資料等
研究年度 平成24年度
タイトル コミュニケーション能力や人間関係を築く力を身に付けるための適応指導プログラムの開発
概要  不登校児童生徒のコミュニケーション能力や人間関係を築く力を育成するために,適応指導プログラムとして,体験活動に加え,心理検査等により不足しているソーシャルスキルを明確にした上で,人間関係プログラム【構成的グループエンカウンター(以下,SGEとする)とソーシャルスキルトレーニング(以下,SSTとする)】を実施した。その結果,不足しているソーシャルスキルの向上に一定の効果があった。
コメント 教育相談課 指導主事 清藤みどり(執筆責任者),三和明久,島浦靖,齋藤美鈴
対象 小学校
中学校
研究報告

研究紀要

カテゴリ 教育相談
研究者分類 指導主事(課研究)
所属名 教育相談課
職名 指導主事
著者 清藤 みどり
検索キーワード 不登校 適応指導 人間関係プログラム 構成的グループエンカウンター ソーシャルスキルトレーニング ソーシャルスキル尺度
資料等
研究年度 平成24年度
タイトル 図形領域において,論理的に考える力を育成する指導法の研究 -知覚直観から本質直観へ推移させる活動を通して-
概要  図形領域において論理的に考える力を育成するために,直観を二つに分類し,知覚直観から本質直観へ推移させる活動や単元構成を工夫した。「知覚直観による問題解決,より平易な課題による分析的考察(直観・図形の操作・根拠の確認),本質直観による問題解決・振り返り」として活動を展開したり,図形の分析的考察を推論に生かす単元構成にしたりすることで,知覚直観から本質直観へ推移させ,直観と補完関係にある論理的に考える力を育成することができた。
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対象 小学校
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研究報告書

カテゴリ 算数
研究者分類 長期研究受講者
所属名 蓬田村立蓬田小学校
職名 教諭
著者 伊藤 秀基
検索キーワード 論理的に考える力 知覚直観 本質直観 補完関係 分析的な考察 推論
資料等
研究年度 平成23年度
タイトル データの分析におけるICTを活用した授業の実践について
概要  新学習指導要領の必履修科目数学Ⅰに新たに「データの分析」が導入される。この単元には,四分位数,箱ひげ図という新しい指導項目がある。この単元は,新学習指導要領解説数学編に示されている通り,ICTを積極的に活用するのに適している。ICTを活用した教材の作成により,生徒が授業の中で考える時間を十分に確保し,現実生活との関連を考えさせることで,「数学のよさ」を認識できると考え,授業実践を行った。
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対象 高校
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カテゴリ 数学
研究者分類 長期研究受講者
所属名 青森県立むつ工業高等学校
職名 教諭
著者 十川 恒寿
検索キーワード ICT活用 データの分析 四分位数 箱ひげ図 新学習指導要領
資料等
研究年度 平成23年度
タイトル 見えに課題を有する幼児の視覚的認知能力向上に関する研究 -視覚と運動の協応動作を高めるための課題を中心とした実践-
概要  教育相談で来校している視覚的認知能力に遅れのある幼児に対して,粗大及び微細な運動,ボディイメージを形成するための活動を取り入れながら,視覚と運動の協応動作の向上に取り組んだところ,描線・描画の際の運筆能力,各種検査結果において伸びが見られるなど,視覚的認知能力が向上した。
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対象 特別支援学校
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研究報告書

カテゴリ 教育相談
研究者分類 長期研究受講者
所属名 青森県立八戸盲学校
職名 教諭
著者 田中 美雪
検索キーワード 視覚と運動の協応動作 微細運動 粗大運動 ボディイメージ 教育相談
資料等
研究年度 平成23年度
タイトル 言語理解に困難さを示す生徒への活動に見通しをもつための指導に関する研究
概要  肢体不自由特別支援学校に在籍する,言葉の理解に困難さを示す生徒に対して,諸検査による詳細な実態把握を行った。それを基に,教室までの移動や毎日繰り返す活動において,視覚に訴える教材として写真カードを用いた指導を展開したところ,写真カードを手掛かりにして自分が行うことを理解し,自ら行動することが増えた。
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対象 特別支援学校
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研究報告書

カテゴリ 自立活動
研究者分類 長期研究受講者
所属名 青森県立弘前第二養護学校
職名 教諭
著者 本多 秀則
検索キーワード 写真カード 言語理解 自ら取り組む力 身の回りにある物
資料等
研究年度 平成23年度
タイトル 言語表出に困難のある知的障害生徒の携帯電話のカメラ機能を活用した「~をください」行動の形成
概要  本研究は,言語の表出に困難のある知的障害生徒に対し,それまでの要求場面では伝わりづらかった「~をください」の「~を」に相当する部分を携帯電話のカメラで撮影した画像で代替し,要求行動の形成を目的とした。自立活動の時間における指導で計画的・系統的に指導した結果,携帯電話のカメラ機能を活用した自発的な「~をください」行動の生起が認められた。さらに,終了や完成の報告でも,携帯電話のカメラ機能の活用が見られた。
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対象 特別支援学校
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研究報告書

カテゴリ 自立活動
研究者分類 長期研究受講者
所属名 青森県立七戸養護学校
職名 教諭
著者 熊谷 洋治
検索キーワード 要求行動 携帯カメラ 知的障害 行動上の問題 自立活動の時間における指導
資料等
研究年度 平成23年度
タイトル Arduinoによる自動制御学習の教材教具開発
概要  本研究は,マイコンボード「Arduino」を利用して,生徒が情報教育と自動制御に必要な基礎的知識を学習できる環境づくりをするものである。そのためにArduinoに対する知識を習得し,生徒の興味関心と創意工夫を促す教材の開発を行った。
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対象 高校
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研究報告書

カテゴリ その他
研究者分類 長期研究受講者
所属名 青森県立青森工業高等学校
職名 教諭
著者 舘 隆彦
検索キーワード Arduino 教材開発 課題研究 高等学校ロボット競技大会
資料等
研究年度 平成23年度
タイトル 学習した内容を活用して歴史の流れを大観し表現できる生徒を育成する指導法の研究 -一時間ごとのまとめと単元全体を振り返る場面を工夫して-
概要  本研究は,一時間ごとのまとめを工夫する(付せんを活用して,意見交換の前後に個のまとめを2回行う)ことによって,単元全体を振り返る場面で,生徒が学習したことをまとめた付せんを活用して歴史の流れを大観し表現できることを,授業を通して明らかにしたものである。生徒は,一時間ごとのまとめを自分の言葉で説明し意見交換することを通して理解を深める。さらに単元全体を振り返る場面においては,それらの付せんに記入した一時間ごとのまとめ相互の関連を考え,振り返りシートへ適切に配置することで,歴史の流れを大観し時代の特色を漢字一字で表現できるようになった。
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対象 中学校
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研究報告書

カテゴリ 社会
研究者分類 長期研究受講者
所属名 十和田市立切田中学校
職名 教諭
著者 佐々木 聡美
検索キーワード 中学校 社会 歴史的分野 付せん 振り返り 時代を大観
資料等
研究年度 平成23年度
タイトル 平行と合同の学習において,数学的な思考力を高める指導法の研究 -他者の考えを共有する活動を通して多様に考える力を身に付ける-
概要  本研究では,平行と合同の学習において,数学的な思考力を高めるために,他者の考えを共有する活動を通して,数学的な思考力の内容の一つである多様に考える力を身に付けることを授業実践を通して検証したものである。その結果,他者の考えを理解し,一つの方法だけでなく,いろいろな方法で考える力が身に付き,数学的な思考力を高めることができた。
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対象 中学校
研究報告

研究報告書

カテゴリ 数学
研究者分類 長期研究受講者
所属名 弘前市立新和中学校
職名 教諭
著者 村井 正佳
検索キーワード 中学校 数学 数学的な思考力 共有 多様に考える力 分類
資料等
研究年度 平成23年度
タイトル 図形の論証指導において,筋道を立てて考える能力の育成を目指した指導法の研究 -合同の証明における「総合的思考」と「分析的思考」の両方の指導を通して-
概要  本研究では,図形の論証指導において,筋道を立てて考える能力の育成のために,仮定から結論を考えていく「総合的思考」と,結論から考えていく「分析的思考」の両方を指導した。その結果,「総合的思考」と「分析的思考」を適宜用いることができるようになり,証明に必要な根拠となる事柄を見付け,筋道を立てて考えることができるようになった。
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対象 中学校
研究報告

研究報告書

カテゴリ 数学
研究者分類 長期研究受講者
所属名 佐井村立佐井中学校
職名 教諭
著者 川下 美由樹
検索キーワード 中学校 数学 総合的思考 分析的思考 証明の考え方 証明の書き方
資料等
研究年度 平成23年度
タイトル 図形の学習において,数学的な表現を用いて,根拠を明らかにしながら説明する能力を高める指導法の研究 -説明し伝え合う場面でのペア学習と評価の工夫を通して-
概要  本研究では中学校第2学年の図形領域において,数学的な表現を用いて根拠を明らかにしながら説明する能力を高めるための指導法を研究した。具体的には説明し伝え合う活動をペア学習で行い,評価の工夫をした。その結果,ペア学習における評価を通して数学的な表現力を高め,根拠を明らかにしながら説明することへの意識や意欲を向上させ,説明する能力を高めた。
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対象 中学校
研究報告

研究報告書

カテゴリ 数学
研究者分類 長期研究受講者
所属名 新郷村立野沢中学校
職名 教諭
著者 工藤 輝幸
検索キーワード 中学校 数学 数学的な表現 説明する能力 ペア 評価
資料等
研究年度 平成23年度
タイトル 創作の活動における思考力・判断力・表現力の育成を目指した指導法の研究 -創作の活動を通して,主体的に音楽活動に取り組む生徒の育成を目指して-
概要  本研究は,音楽科における創作の活動において,自己のイメージと音楽を形づくっている要素とを関わらせながら自由に創作する活動が,思考力・判断力・表現力を育み,今後の音楽活動に主体的に取り組む生徒の育成に有効であることを,実践を通して明らかにしたものである。主体的に創意工夫しようと試行錯誤を繰り返す活発なグループ活動が行われる中で,イメージしたものを音楽を形づくっている要素と関わらせながら音楽へと構成する能力が高まった。
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対象 中学校
研究報告

研究報告書

カテゴリ 音楽
研究者分類 長期研究受講者
所属名 中泊町立中里中学校
職名 教諭
著者 川村 敏広
検索キーワード 中学校 音楽 創作 音楽を形づくっている要素 言語活動 図形楽譜
資料等
研究年度 平成23年度
タイトル 数量関係における文章題において,筋道を立てて考える力を育てる指導法の研究 -関係図から線分図へ関連付けた活動を通して-
概要  数量関係における文章題において,児童の筋道を立てて考える力を育てるために,関係図を生かした単元構成を工夫し,関係図から線分図へ関連付けた活動を取り入れた。このことにより,言葉や数を関連付け,数量関係を捉え,自分の考えたことを根拠をもって表すことができるようになり,筋道を立てて考える力を育てることができた。
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対象 小学校
研究報告

研究報告書

カテゴリ 算数
研究者分類 長期研究受講者
所属名 つがる市立穂波小学校
職名 教諭
著者 佐藤 公美
検索キーワード 小学校 算数 筋道を立てて考える力 関係図 線分図 文章題
資料等
研究年度 平成23年度
タイトル 数と計算の領域において,筋道を立てて考える力を育成する指導法の工夫 -思考過程を分類し段階的に整理する活動を通して-
概要  数と計算の領域において,筋道を立てて考える力を育成するために,思考過程に着目した。正答群だけでなくつまずき群の考え方にも焦点を当てながら,思考過程を分類し段階的に整理することで,問題解決の根拠やつまずきの原因を明らかにするとともに,数学的な考え方のよさに気付かせ,筋道を立てて考える力を育成することができた。
コメント
対象 小学校
研究報告

研究報告書

カテゴリ 算数
研究者分類 長期研究受講者
所属名 外ヶ浜町立三厩小学校
職名 教諭
著者 佐藤 智仁
検索キーワード 小学校 算数 筋道を立てて考える力 思考過程 段階的 数学的な考え方
資料等
研究年度 平成23年度
タイトル 「月と太陽」の学習において推論する能力を育てる指導法の研究 -観察記録とモデル実験を一致させる場面を取り入れた授業を通して-
概要  第6学年「月と太陽」の学習において,推論する能力を育てるために,観察記録とモデル実験を一致させることに着目した。継続して観察記録をとらせることによって,観察記録とモデル実験を一致させるための前提条件が整い,更に,児童の思考の流れに沿ったモデル実験を工夫したことによって,自然の事物・現象に結び付けて推論しながら説明できるようになった。
コメント
対象 小学校
研究報告

研究報告書

カテゴリ 理科
研究者分類 長期研究受講者
所属名 むつ市立苫生小学校
職名 教諭
著者 工藤 貴史
検索キーワード 小学校 理科 月と太陽 観察記録 モデル実験 推論する能力
資料等