センター研究データベース
題名 | センター研究【算数・数学】 |
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カテゴリ | 算数、数学 |
概要 |
令和2年9月に文部科学省から「各教科等の指導におけるICTの効果的な活用に関する参考資料」が示されました。算数・数学科の指導に求められる観点として、具体を通して算数・数学の内容を確実に理解し、数学的に考える力を育成することが必要であり、そのためにはICTを効果的に活用することが重要であると述べられています。 ※Google Jamboard のサポートやサービス提供終了後は、他のホワイトボードアプリ等に代替し、資料に記載されている内容をヒントにご活用ください。 |
資料・リンク |
【資料】令和3年11月 令和3年度センター研究【算数・数学グループ】.pdf 【動画】それぞれの授業デザインを解説した動画も合わせてご視聴ください。 ①小学校算数〔直方体と立方体〕 ⑥中学校数学〔三平方の定理〕 |
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題名 | センター研究【体育、保健体育】 |
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カテゴリ | 体育、保健体育 |
概要 |
私たち体育・保健体育研究グループでは、「体育科・保健体育科の学習指導における1人1台端末の活用に関する研究~体育・保健体育における1人1台端末を活用した学習指導モデルの作成~」という研究テーマを設定し取り組んでいます。 本研究では、体育・保健の授業の各場面に応じて、Google workspaceのアプリやロイロノートアプリを活用しながら、授業において気軽に活用できるような学習指導モデルを作成、研究しています。主に導入や展開で活用できるようなモデルを作成しているので、すぐに実践できるような構成となっています。 これまでも体育の授業においては、カメラやビデオカメラといったICT機器を使用した、技能分析を中心とした活用事例は報告されています。これまでの実践に加え、今後は、より適時に効果的にICT機器を活用していきましょう。 どうぞ気軽に試してみてください。 |
資料・リンク |
体育科・保健体育科の学習指導における1人1台端末の利活用に関する研究~体育・保健体育における1人1台端末を活用した学習指導モデルの作成~ |
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題名 | センター研究【特別支援教育】 |
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カテゴリ | 特別支援教育 |
概要 |
特別支援教育チームの研究テーマは、「特別な支援を要する児童生徒への機能代替アプローチによるICT活用の理解啓発に関する研究」です。この研究テーマでは、少し難しそうな印象を与えてしまう可能性もありますので、私たちは、上記の「マナビカタ発見プロジェクト~読み書きの困難さをタブレットPCで補おう~」をキャッチフレーズにして、研究活動に取り組んでいます。特別な支援を要する児童生徒、とりわけ読み書きに困難のある児童生徒に焦点を当てて、「自分に合ったマナビカタ(学び方)の発見」をサポートすることを目指しています。 マナビカタ①:どうする!?毎日の音読
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題名 | センター研究【特別支援教育】 |
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カテゴリ | 特別支援教育 |
概要 |
「マナビカタ発見プロジェクト~読み書きの困難さをタブレットPCで補おう~」では、読み書きに困難のある児童生徒に焦点を当てて、「自分に合ったマナビカタ(学び方)の発見」をサポートすることを目指しています。 マナビカタ②:どうする!?漢字の書字練習
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資料・リンク |
1.【解説動画】漢字の学習でのタブレットPC活用 (1)「新・筆順辞典」の活用①~練習したい漢字の探し方~ (2)「新・筆順辞典」の活用②~漢字学習の方法~ (3)「新・筆順辞典」の活用③~設定を変更してみよう~ (4) PowerPointを使った漢字学習 2.【参考資料】 (2)教育の情報化に関する手引-追補版-(文部科学省) (3)障害のある子供の教育支援の手引(文部科学省) (4)「令和の日本型学校教育」の構築を目指して(答申)(中央教育審議会) |
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題名 | センター研究【家庭、技術・家庭】 |
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カテゴリ | 家庭、技術・家庭 |
概要 |
家庭、技術・家庭グループでは、テーマを「家庭、技術・家庭科の指導におけるICT活用に関する研究」とし、技術分野、家庭分野それぞれの授業において、主体的・対話的で深い学びの実現に向けて、学習過程のどの場面でどのように活用していくべきかを研究しています。主体的・対話的で深い学びを実現するためには、情報端末や情報通信ネットワークを、生徒の思考の過程や結果を可視化したり、大勢の考えを瞬時に共有化したり、情報を収集し編集することを繰り返し行い試行錯誤したりするなどの学習場面において、積極的に活用することが求められています。県内に導入されている端末は地区ごとに異なりますが、どの端末でも利用可能なアプリケーションを用いて実践しました。 技術分野では、Google for Educationの他に、インストール不要なウェブアプリケーションを例に取り上げて実践しました。 |
資料・リンク |
【資料】 【使用ツール一覧】 |
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題名 | センター研究【音楽、図画工作・美術】 |
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カテゴリ | 音楽、図画工作、美術、工芸、書道 |
概要 |
音楽・図画工作・美術グループでは、「音楽・図画工作・美術科の指導におけるICTを活用した授業づくりに関する研究」をテーマに、アプリやGoogle Classroom等を活用し、主体的・対話的で深い学びの視点からの授業改善に取り組んでいます。 【音楽】「一人一台端末を使った音楽づくり(創作)」 〈小学校2学年〉 【図工・美術】「一人一台の端末を使った題材例」(Google Classroomを活用) 〈題材例 その1〉小・中・高・特の発達段階に合わせてアレンジ可能 〈題材例 その2〉小・中・高・特の発達段階に合わせてアレンジ可能 |
資料・リンク |
◇作成資料 ◆使用ツール |
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題名 | センター研究【特別活動】 |
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カテゴリ | 特別活動、総合的な学習(探究)の時間 |
概要 |
【研究の概要】 特別活動は、これまで「なすことによって学ぶ」ことを方法原理として、各学校において特色ある取組が進められてきました。児童・生徒は特別活動を通じて、協調性や異質なものを認め合う態度を身に付けたり、集団への所属感や連帯感を感じられるようになったりするなど、大きな成果をあげてきました。特別活動は、児童・生徒が学校生活を送る上での基盤となる力を育む活動として、また社会で生きて働く力を育む活動として重要な役割を果たしています。一方、特別活動の指導を行う中で、いくつか課題があげられています。一つは、特別活動の指導を通じて身に付けさせるべき資質・能力を、指導者が十分意識できていない実態があることです。各活動・学校行事が行われていても、指導者が、児童・生徒にどのような資質・能力を獲得させなければならないかを理解していなければ、その効果は半減してしまう恐れがあります。もう一つは、児童・生徒にどのような学習過程を辿らせて資質・能力の向上につなげるのかということを、指導者が十分意識できていない実態があるということです。このような実態を踏まえ、平成29年3月告示の小・中学校学習指導要領においては、特別活動の各活動の内容について、それぞれの項目においてどのような資質・能力を育成するのか、また、どのような学習課程を経て学ぶのかが端的に示されました。本研究においては、今回学習指導要領で示された育成すべき資質・能力を、例示された学習過程を経て児童・生徒が獲得できるように、それらの要素を意図的に加えた指導計画を作成し、それを情報端末の機能を用いて指導を行うことによって、指導の効果を高めることを目指しました。 【活動の様子】
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題名 | センター研究【特別支援教育】 |
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カテゴリ | 特別支援教育 |
概要 |
「マナビカタ発見プロジェクト~読み書きの困難さをタブレットPCで補おう~」では、読み書きに困難のある児童生徒に焦点を当てて、「自分に合ったマナビカタ(学び方)の発見」をサポートすることを目指しています。 令和3年度の研究成果をリーフレットにまとめました。 |
資料・リンク |
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題名 | センター研究【社会・地理歴史・公民】 |
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カテゴリ | 社会、地理歴史、公民 |
概要 |
【研究テーマ】 【研究の目的】 【研究の内容】※今年度まで進めた内容には、✓が入っています。 【授業案を開発するにあたって注意したこと】 ※まずは、「一人一台端末を使ってみる!」をテーマに、初歩的な操作で活用できる場面の検討をしてみました。 |
題名 | センター研究【外国語】 |
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カテゴリ | 外国語(外国語活動) |
概要 |
外国語グループの研究テーマは、「オンライン/対面授業の長所を取り入れたハイブリッドな学びとその評価方法について」です。外国語の授業においては、多くの先生方がこれまでも視聴覚資料の提示など、ICTの活用をされていると思います。しかし、学校の設備や先生方によって、その活用の程度は大きく異なるのが現状だと思います。世界各国と比較すると、日本の教育分野のおけるICTの活用は極端に少ない状況です。また、今年度からはGIGAスクール構想の実現のため、ICTの活用が重要とされています。そのため、本研究では、より気軽に部分的からでも、授業内外に取り入れられるようなICTの活用を提案しています。 |
資料・リンク |
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題名 | センター研究【国語】 |
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カテゴリ | 国語 |
概要 |
GIGAスクール構想に基づく小・中学校のICT環境の整備の他、本県では県立学校においても1人1台タブレット端末の配備が進み、ICTを活用した授業の実践が求められています。国語科においては,日常生活や実社会で必要な国語の能力の向上を図り、言語活動をさらに充実させ、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業の改善・工夫を図っていくことが大切であると言えます。 本研究では、「国語科の学習指導におけるICTの効果的な利活用に関する研究」をテーマとし、授業をはじめとする学習指導においてICTを効果的に活用することで児童・生徒の主体的な言語活動の一助となると考えました。小・中・高のそれぞれの校種ごとに、実際の学習指導の場を想定した事例を挙げ、ICTを活用できる場面やICTを活用することのメリットを提示しております。また、今回提案したICTの活用方法は、単元や取り上げる教材が異なっても応用できる内容が盛り込まれております。目の前の児童・生徒の皆さんに合わせて、アレンジして活用していただければと思います。 ※Google Jamboard のサポートやサービス提供終了後は、他のホワイトボードアプリ等に代替し、資料に記載されている内容をヒントにご活用ください。 |
資料・リンク |
①〔小学校〕「読むこと」領域におけるICT活用例.pdf |
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題名 | センター研究【算数・数学】 |
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カテゴリ | 算数、数学 |
概要 |
本研究では2つのテーマを掲げて取り組んでおります。1つ目は、小中高の学びのつながりを意識した授業デザインを作成すること、2つ目は、数学的に考える活動の充実とは何かを考え、授業改善につなげることです。「試行錯誤することで課題解決の方向性を見いだす場面」や「解決過程を振り返り、得られた結果の意味を視覚的に共有する場面」等でICTを効果的に活用できるのではないかと考え、小中高それぞれ3つの授業デザインを提案します。資料の中には、GeoGebraのリンク先も掲載しております。 “生徒目線で体験する”、“自分なりの授業デザインを考える”という意味でも活用できるかと思いますので、自由にアクセスし操作してみてください。 青森県内の先生方へ アンケートのお願い
※Google Jamboard のサポートやサービス提供終了後は、他のホワイトボードアプリ等に代替し、資料に記載されている内容をヒントにご活用ください。 |
題名 | センター研究【特別支援教育】 |
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カテゴリ | 特別支援教育 |
概要 |
「マナビカタ発見プロジェクト~読み書きの困難さをタブレットPCで補おう~」では、読み書きに困難のある児童生徒に焦点を当てて、「自分に合ったマナビカタ(学び方)の発見」をサポートすることを目指しています。 マナビカタ③:どうする!?絵日記や作文 |
資料・リンク |
1.【解説動画】絵日記や作文でのタブレットPC活用 (1)かな入力の紹介
(2)教育の情報化に関する手引-追補版-(文部科学省) (3)障害のある子供の教育支援の手引(文部科学省) (4)「令和の日本型学校教育」の構築を目指して(答申)(中央教育審議会) |
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題名 | センター研究【算数・数学】11月更新 |
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カテゴリ | 算数、数学 |
概要 |
【「数学的に考える活動の充実」へ向けた授業デザインの作成・提案】
【アンケート内容】 ※Google Jamboard のサポートやサービス提供終了後は、他のホワイトボードアプリ等に代替し、資料に記載されている内容をヒントにご活用ください。 |
資料・リンク |
授業デザインのダウンロード 授業デザインの解説動画へ直接アクセス 【小学校】 【中学校】 【高等学校】 |
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題名 | センター研究【外国語】 |
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カテゴリ | 外国語(外国語活動) |
概要 |
外国語活動及び外国語科の授業では、児童生徒が「外国語によるコミュニケーションの見方・考え方を働かせ」ながら、充実した「言語活動を通して」、「コミュニケーションを図る資質・能力を育成する」ことが、小中高を通した学習指導に一貫して求められています。また、ICT環境の整備も進み、ICTを効果的に活用することも期待されています。 外国語グループでは、各発達段階に応じて、生徒の主体的・対話的で深い学びを実現するために、ICT活用が有効な言語活動の場面を精選し、ICTの効果的な利活用と充実した言語活動の実践について分析、整理しています。今年度は、ICT活用による効果的なアプローチについて検討しました。 |
題名 | センター研究【体育、保健体育】 |
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カテゴリ | 体育、保健体育 |
概要 |
学習指導モデル第2版を作成しました。
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題名 | センター研究【理科、物理、化学、生物、地学】 |
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カテゴリ | 理科、物理、化学、生物、地学 |
概要 |
理科、物理、化学、生物、地学グループは、「ICTを活用した理科、物理、化学、生物、地学の授業づくり」を研究テーマにし、児童生徒が主体的・対話的で深い学びを実現し、主体的に問題解決に取り組み、科学的に問題を解決できるよう、1人1台端末を効果的に活用する指導方法について研究を進めています。 令和3年3月に、文部科学省からGIGAスクール構想の下で整備された1人1台端末を積極的に利活用するように通知されました。また、令和2年9月には、「各教科等の指導におけるICTの効果的な活用に関する参考資料」が示され、「観察、実験の指導に当たっては、直接体験が基本であるが、ICTを適切に活用することによって、学習の質を高めることができる。『観察、実験の代替』としてではなく、理科の学習の一層の充実を図るための有用な道具としてICTを位置付け、活用する場面を適切に選択し、教師の丁寧な指導の下で効果的に活用することが重要。」と述べられています。 本研究では、観察、実験を直接体験しながら、1人1台端末のICTを活用した理科の授業場面を想定し、その考えられる効果について整理し、提案しました。 これまでも、理科の授業においては、児童生徒や学校、地域の実態に応じた様々な情報機器を活用した指導例は報告されています。これまでの実践に加え、今後は1人1台端末を積極的に活用して、その効果を確かめていこうと思います。 |
題名 | センター研究【社会・地理歴史・公民】 |
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カテゴリ | 社会、地理歴史、公民 |
概要 |
社会・地理歴史・公民グループでは,「『社会的事象等について調べまとめる技能』を育成するための1人1台端末を活用した授業計画開発研究」というテーマを設定し,研究に取り組んできました。「社会的事象等について調べまとめる技能」については,学習指導要領解説の巻末に「参考資料」として、情報を収集する技能・情報を読み取る技能・情報をまとめる技能の3つに整理され示されており,特に地理学習においては地理情報システム(GIS)の活用が求められています。そこで今年度はICTを活用した授業計画を提示するのではなく,地理学習におけるICT活用,中でも身近で誰にでも活用しやすいWebGISとしてGoogle Earthを取りあげ,プロジェクトの作成方法や提案事例などを研究成果としてまとめました。 研究を進めていく中で,地理学習における「調べまとめる技能」は,地理的事象に対する理解・関心を深めたり,新たな知識を獲得したりする学習過程で身に付いていくものであり,その有効な手段の一つとして,Google Earthのプロジェクト機能があるのではないかと考えるようになりました。今年度の研究成果が地理学習における魅力的な教材づくりや子どもたちの資質・能力の育成を目指した授業づくりの一助になればと思います。 |
資料・リンク |
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題名 | センター研究【国語】 |
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カテゴリ | 国語 |
概要 |
GIGAスクール構想の下、1人1台タブレット端末の配置が進み、ICTを活用した授業の実践が求められています。国語科においては,日常生活や実社会で必要な国語の能力の向上を図り、言語活動をさらに充実させ、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業の改善・工夫を図っていくことが大切であると言えます。 本研究では、「国語科の学習指導におけるICTの効果的な利活用に関する研究」をテーマとしました。小・中・高の校種ごとに、各領域の指導事項に応じたICTの活用例や、ICTを活用することのメリットを提示しております。活用場面をイメージできるよう、それぞれの例において単元を設定してあります。今回提案した活用例には、単元や取り上げる教材が異なっても応用できる内容が盛り込まれております。目の前の児童・生徒の皆さんに合わせて、アレンジして活用していただければと思います。 ※Google Jamboard のサポートやサービス提供終了後は、他のホワイトボードアプリ等に代替し、資料に記載されている内容をヒントにご活用ください。 |
題名 | センター研究【音楽、図工、美術】 |
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カテゴリ | 音楽、図画工作、美術、工芸、書道 |
概要 |
音楽・図画工作・美術グループでは、音楽・図画工作・美術科の指導におけるICTを活用した授業づくりに関する研究を、アプリやGoogleスライド等を活用し、主体的・対話的で深い学びの視点からの授業改善に取り組んでいます。 気になる項目がありましたら、作成資料PDFからご覧いただき、児童・生徒、学校の実態に合わせて御活用ください。 |
題名 | センター研究【特別支援教育】 |
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カテゴリ | 特別支援教育 |
概要 |
「マナビカタ発見プロジェクト~読み書きの困難さをタブレットPCで補おう~」では、読み書きに困難のある児童 生徒に焦点を当てて、「自分に合ったマナビカタ(学び方)の発見」をサポートすることを目指しています。 (1)理解啓発研修コンテンツ「特別支援教育研修『あなたなら、どうする?』」 (2)支援・配慮検討コンテンツ「読み書きに困難のある児童生徒のマナビカタ発見チェックリス |
資料・リンク |
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題名 | センター研究【第Ⅰ期のまとめ】 |
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カテゴリ | その他 |
概要 |
令和3~6年度センター研究「学校におけるICTの効果的な利活用」の第Ⅰ期(令和3、4年度)における研究成果をまとめました。 |
資料・リンク |
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題名 | センター研究【算数・数学】 |
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カテゴリ | 算数、数学 |
概要 |
「生徒の学びとして、何を残したいのか」、「単元の導入とまとめで、どのような工夫ができるのか」といった視点を大切にして、ICTを効果的に活用する場面を検討しました。生徒を伸ばす学習指導と学習評価を意識した単元計画をもとに、授業デザインを作成・提案します。 本研究に興味・関心がある、ご感想をお寄せいただける場合は担当までご連絡ください。
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資料・リンク |
研究成果物(授業デザインシート等)のダウンロードはこちらから 授業デザインシート、振り返りシートの解説動画へ直接アクセス ■1コマ:単元開き https://youtu.be/2M1gyBi6HRo ■11コマ:仮説検定の考え方 https://youtu.be/E_1z4jEWnj0 ■振り返りシート https://youtu.be/b9PWS7jhwX4
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題名 | センター研究【特別の教科 道徳】 |
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カテゴリ | 道徳 |
概要 |
特別の教科 道徳グループでは、「特別の教科 道徳の学習指導におけるICTの効果的な利活用に関する研究」というテーマを設定し、研究に取り組んできました。 特別の教科 道徳の指導においては、児童生徒一人一人が道徳的価値についての理解を基に、自己を見つめ、物事を多面的・多角的に考え、自己の生き方についての考えを深めることで道徳性を養うという特質を十分考慮し、それに応じた学習指導過程や指導方法を工夫することが大切といわれています。 その工夫の一つでもあり、学習がより効果的に行われるようにするための手段としてICTの活用が考えられています。その一方で、授業のどの場面でどう活用してよいか分からないといった声も聞こえます。 本研究では、特別の教科 道徳の一般的な学習指導過程である「導入」「展開」「終末」の各段階で簡単にできるICTの活用例を考え、研究成果としてまとめました。今回提案する活用例には、道徳的な課題を一人一人の児童生徒が自分自身の問題として捉え、向き合う「考え、議論する道徳」への転換のヒントが多分に含まれています。ぜひ、目の前の児童生徒の実態や授業のねらいに合わせて、活用していただけたらと思います。なお、資料では、以下のような工夫を取り入れています。
・「導入」「展開」「終末」の各段階における簡単にできる活用例の紹介 ・活用することの「良さ」「留意点」の紹介 ・活用例で紹介したツールとは別のツールでの紹介 ・活用例とは別の工夫の紹介
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題名 | センター研究【算数・数学】 |
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カテゴリ | 算数、数学 |
概要 |
[研究テーマ] 「統計分野におけるICTを活用した算数・数学科教育の研究」 [研究概要] 小学校、中学校及び高等学校の学習指導要領で内容の充実が図られた統計学習に関して、育成すべき資質・能力の内容等を踏まえた数学的に考える資質・能力の育成(数学的に考える活動の充実)を目指した授業デザインの提案をします。 [資料] 「PPDACサイクルを取り入れた授業」 [小学校] ●「データの活用」授業デザインシート(小6算数) [中学校] ●「データの活用」授業デザインシート(中1数学) ●「データの活用」授業デザインシート(中2数学)
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資料・リンク |
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題名 | センター研究【外国語】 |
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カテゴリ | 外国語(外国語活動) |
概要 |
外国語活動及び外国語科の学習指導要領において、「言語活動を通して」コミュニケーションを図る資質・能力を育成することが、小中高に一貫した目標として示されています。授業において言語活動を充実させ、児童・生徒のより豊富な英語使用を促すために、ICTの活用が有効であることが期待できる場面が多いと考えられます。 そこで、外国語グループでは、今年度の研究テーマを「授業の充実に向けた、ICTを効果的に活用した言語活動の研究」と設定し、より効果の高いICT活用場面を検討しました。Google Workspace for Educationの各種アプリケーションを中心として、ウェブサイト上のツールや生成AIなどを用いて行う言語活動の指導例をまとめました。 |
資料・リンク |
「話すこと(発表)」「書くこと」の指導例(対象:小中高) 使用ツール:生成AI、Google Jamboard、 Google Earth、Googleスライド 「話すこと(やり取り)」の指導例(対象:中高) 使用ツール:テキストマイニング作成サイト、音声作成サイト Google classroom、Google ドキュメント 「読むこと」の指導例(対象:中高) 使用ツール:生成AI、音声作成サイト 「聞くこと」の指導例(対象:中高) 使用ツール:Google フォーム、フラッシュカード作成アプリ Google Meet |
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題名 | センター研究【体育・保健体育】 |
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カテゴリ | 体育、保健体育 |
概要 |
学習指導モデル第3版を作成しました。
⇐ 第3版はこちらから |
資料・リンク |
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題名 | センター研究【理科】 |
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カテゴリ | 理科、物理、化学、生物、地学 |
概要 |
理科グループでは、「理科、物理、化学、生物、地学の授業におけるICTの効果的な利活用」を研究テーマとし、児童生徒が主体的・対話的で深い学びの実現を目指し、授業における「1人1台端末のICTを活用した指導方法」を深め、充実を図ることができるよう研究を進めています。 具体的な研究内容として、ICT活用の情報収集、ICTを活用した授業例の考察・講座等での実践を通して、1人1台端末のICTを活用した理科の授業づくりに取り組んでいます。 特に、ICTを活用した授業例の考察では、授業改善の視点から、理科の授業の各場面(導入・展開・まとめ)における活用方法について、小学校・中学校・高等学校それぞれの校種で研究を行い、授業例をまとめました。 《授業例①》高等学校(生物基礎)~さまざまな細胞の観察 《授業例②》高等学校(地学基礎)~古生物の変遷と地球環境の変化「地層を調べる」 《授業例③》小学校~雨水の行方と地面の様子「土の粒と水のしみ込み方」 《授業例④》中学校~化学変化の利用「酸素に注目したときの化学変化」 理科の授業では、観察・実験などの直接体験が多いため、授業のあらゆる場面(導入・展開・まとめ)に1人1台端末のICTを活用することで、さまざまな資質・能力の育成につなげることが期待できます。今後は、さらに事例研究を進めたいと考えています。 |
題名 | センター研究【音楽・図画工作・美術】 |
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カテゴリ | 音楽、図画工作、美術、工芸、書道 |
概要 |
研究テーマ「ICTを活用した音楽・図画工作・美術の授業づくり」 【音楽】「ICTを効果的に活用した音楽の授業づくり」 ~小学校音楽 題材例「ちいきにつたわる音楽でつながろう」~ 「ねぶた囃子」「祇園囃子」の笛の旋律を、リコーダーだけでなく「SHARED PIANO」「カトカトーン」といったアプリなどを用いて、子供の興味・関心等に応じ、子供自身が学習が最適となるよう調整し、主体的に学習に取り組むことができるよう指導を工夫します。 ~中学校音楽 題材例「旋律が重なり合っていくおもしろさを味わおう」~ 「ヨハン・セバスティアン・バッハを称えて」は入力した旋律を、AIがバッハ風に自動で変換するアプリ。身近なフレーズを変換することで、その変化を感じ取りながら、音楽表現の特徴について考えるきっかけになります。 【図画工作・美術】「ICTを活用した図画工作・美術の授業づくり」 ①「ピクトグラム」の鑑賞を通して、その特徴をとらえ、Googleスライドを用いて、相手に伝わる自分のイメージしたピクトグラムを作り出します。 ②色を重ねて、重ねた時の変化や色の並び、色の組み合わせを楽しむことができます。 ③コピー&ペーストで「模様づくり」。形を作る面白さを感じさせることができます。
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資料・リンク |
【音楽】 小学校:ねぶた囃子を教材として 中学校:音楽の特質に迫るための手立て 【図画工作・美術】 一人一台端末を使った題材例(作品制作の補助としての活用) |
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題名 | センター研究【特別支援教育】 |
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カテゴリ | 特別支援教育 |
概要 |
「マナビカタ発見プロジェクト~読み書きの困難さをタブレットPCで補おう~」では、読み書きに困難のある児童生徒に焦点を当てて、「自分に合ったマナビカタ(学び方)の発見」をサポートすることを目指しています。
令和5年度は、これまでの研究成果を総括して、ガイドブック「小・中学校の通常の学級における読み書きに困難のある児童生徒の学び支援ガイド」を作成しました。特別支援教育に関する自己研修や校内研修等でぜひご活用ください。
また、昨年度作成した理解啓発研修コンテンツ「特別支援教育研修『あなたなら、どうする?』」と支援・配慮検討コンテンツ「マナビカタ発見チェックリスト」を研修講座等で活用し、内容の見直しを行ってきました。令和6年4月にリニューアルを予定しています。 |
題名 | センター研究【社会・地理歴史・公民】 |
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カテゴリ | 社会、地理歴史、公民 |
概要 |
【研究テーマ】 社会科・地理歴史科・公民科の授業における1人1台端末の日常的な活用 【研究の概要】 GIGAスクール構想により、学習者が1人1台端末を使用し、いつでもクラウドにアクセスできる環境が各学校で整ってきています。その中で、学習者自身がICTを「文房具」として活用したり、授業者がICTを「主体的・対話的で深い学び」の実現にむけた授業改善に生かしたりするなど、学習者と授業者の双方にとって、ICTの活用が「当たり前」になることが現代の学校教育には求められています。 そこで、本グループは、共同編集や他者参照などクラウドを利用した学習に、WebGISやデジタルアーカイブなどの活用を組み合わせた学習活動について研究してきました。ここで提案する学習活動の例が、これからの社会科・地理歴史科・公民科の授業における1人1台端末の日常的な活用や、それを通じた学習者・授業者双方の資質・能力の向上のきっかけになればと考えています。 |
題名 | センター研究【国語】 |
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カテゴリ | 国語 |
概要 |
国語グループでは「ICTを活用した国語科の授業づくりに関する研究」をテーマとし、研究に取り組んできました。授業でICTを使用する先生方は増えていますが、「単元のどの場面で活用すればよいかわからない」、「効果的に使用できているかわからない」など、不安や戸惑いを感じている方も多いようです。そこで、活用場面をイメージできるように、「話すこと・聞くこと」「書くこと」「読むこと」の領域ごとに単元指導評価計画を作成しました。指導と評価の計画に加え、ICT活用のポイントも提示しておりますので、参考にしていただければと思います。 ※Google Jamboard のサポートやサービス提供終了後は、他のホワイトボードアプリ等に代替し、資料に記載されている内容をヒントにご活用ください。 |
題名 | センター研究【技術・家庭】 |
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カテゴリ | 家庭、技術・家庭 |
概要 |
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題名 | センター研究【算数・数学】 |
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カテゴリ | 算数、数学 |
概要 |
「単元計画に統計的探究プロセス(PPDAC)をどのように位置づけるのか」「児童生徒に残したい学びは何なのか」といった視点を大切にして、ICTを効果的に活用する場面を検討しました。生徒を伸ばす学習指導と学習評価を意識した授業デザインを提案します。 |
資料・リンク |
小中学校の研究成果物 ダウンロードはこちらから
高等学校の研究成果物 ダウンロードはこちらから 授業デザインシートなど 「仮説検定の考え方」で使用できる表計算ソフト 解説動画へ直接アクセス ■0コマ:単元診断 ………………………… https://youtu.be/CmfWV7Deqys ■1コマ:単元開き ………………………… https://youtu.be/2M1gyBi6HRo ■8コマ:データの相関 …………………… https://youtu.be/7sn2YnKOtAc ■11コマ:仮説検定の考え方R06 ……… https://youtu.be/Sm8EoL0UskE ■12コマ:単元をまとめる学び ………… https://youtu.be/0kZW9n8XT3U ■振り返りシート …………………………… https://youtu.be/b9PWS7jhwX4 |
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